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1. 情熱えひめ女子アスリート 日本拳法 中川 はるか(17) 今治東中等校 「一本」高い技術追求  情熱えひめ女子アスリート
「一本」高い技術追求

 (2026年(令和8年)3月24日(火曜日) 愛媛新聞) 
  13)-1 2026年 (令和8年) 今治拳友会 (Imabari Kenyuukai)  ▲ 
 情熱えひめ女子アスリート「一本」高い技術追求
情熱えひめ 女子アスリート日本拳法 中川 はるか(17) 今治東中等校 「一本」高い技術追求
  技術向上を誓い、練習に汗を流す中川はるか(3月中旬、今治市)
 日本拳法は、防具やグローブを着用し、打撃・投げ技・関節技などで競う総合格闘技。警察の逮捕術や自衛隊の徒手格闘のベースになった。
 今治拳友会には3月中旬現在、小学生から大人まで計21人が所属している。
日本拳法 中川 はるか(17) 今治東中等校
「一本」高い技術追求

 眼光鋭く拳を振るう。今治東中教校5年の中川はるか(17)は、日本拳法の全国舞台でしのぎを削ってきた。「自分が練習してきたり、教えてもらった技が実戦で1本入ると楽しい」。競技を通じて仲を深めた県外の友人の存在を励みにしながら、スピード感を強みに闘い抜く。
 小学1年で競技と合い、4年生になると「日本拳法に集中したい」と習っていた泳をやめて取り組んだ。現在2段の腕前。所属する今治拳友会の高校世代は自身一人のため、岡山県の出稽古もこなして努力を重ねる。「3人の審判の目によって『技が入る』『入らない』がある。どの目からても入るを出したい」と、より高い技術を追求している。
 昨夏、全国高校選手権の個人と団体(西日本選抜)で3位入賞を果たした。個人準決勝では大阪の強豪校のライバルに敗れ、「まだまだ練習が足りない」と実感。3月下旬の全国高校選抜大会では優勝を目指す。
 自身について「感覚派」と表現し、相手の状況を見て技を繰り出すことを意識していく。動画分析など家族の支えの中で質の高いトレーニングを積み、さらなる飛躍を誓う。
 K−POPや邦楽など、いろいろな音楽を聴くことが好きで、学校では吹奏学部長としての顔を持つ。担当はアルトサックス。競技との両立に奮闘しつつ「みんなで支え合い、楽しんでやっていける部活にしたい」と心を配っている。
 けがに苦しむことがある中でも、諦めずに競技と向き合ってきた。「大学でも続け、わいわいした環境でやりたい。圧倒的に勝って、周囲から一目置かれる選手になる」。理想を描き、自らの物語をその手で紡いでいく。 努力を重ねる。「3人の審判の目に入らない」が目標。 昨夏、全国高校選手権の個人と団体(西日本大会)の強豪校に敗れた。 個人戦準決勝では大阪の強豪校のライバルに敗れた。
(2026年(令和8年)3月24日(火曜日) 愛媛新聞)
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