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1) 2006年 (平成18年) 大会記録 (Tournament Records) |
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大会記録 Index (Tournament Records) |
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1) 2006年 (平成18年) 第1回愛媛県大会 (Ehime Tournament) |
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行事・大会名 |
第1回愛媛県日本拳法選手権大会 |
日 時 |
2006 (平成18) 年 9月 3日(日) |
場 所 |
愛媛県立武道館 |
主 催 |
愛媛県日本拳法連盟 |
後 援 |
愛媛新聞社・南海放送・テレビ愛媛・愛媛朝日テレビ・あいテレビ |
ニュース映像 |
1.南海放送 |
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鋭い技 次々応酬 日本拳法大会 県内初の大会(松山)
県日本拳法選手権大会(主催・県日本拳法連盟)がこのほど、松山市市坪西町の県武道館であった 。日本拳法の大会は県内初開催で、四国四県と岡山県から約六十人が出場した。
突きやけり、組み技、寝技など幅広い攻撃方法が特色の格闘技。本県は競技人口が少なく、県内の拳法家は徳島など他県で開かれる大会に出場していた。県日本拳法連盟が八月に発足し、大会開催が 実現した。
県連盟の瀬尾浩会長があいさつで「日本拳法は長い歴史があるが愛媛で普及が遅れている。それを 打破するために大会を開きます」と宣言。二部に分かれてトーナメント戦をした。有効打を二本先取すれば勝ちで、頭部や胴に防具を着けた選手らは「オウッ」と声を上げながら鋭い突きやけりを繰り
出していた。
出場した今治市の村上泰史さんは「防具をつけるので安全に思い切り戦えるのが魅力」と 話していた。
上位入賞者は次の皆さん。
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【有段の部】 |
(優勝)坂井栄治(徳島) |
(準優勝)林 利明(徳島) |
(三位)久米 敦(徳島) |
【段外の部】 |
(優勝)越智拓也(愛媛) |
(準優勝)松岡達矢(岡山) |
(三位)竹田 正(高知) |
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(2006(平成18)年 9月 9日付 愛媛新聞) |
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