Fight Diary of Imabari Kenyuukai

12月20日木曜日、忘年会シーズンたけなわ、今日は、忘年会の梯子でした。

二次会が終わって、三次会に突入。

「記憶が飛ぶほど飲めるのは、嬉しい。飲んで楽しい記憶が無いのは、悲しい。」
がモットーのへろへろ君と遭遇。(笑)

ヘロヘロ君が、ヒレ酒で、上機嫌(爆)
メチャ楽しそうでしょう。(*￣@@￣*) ポッ

少年部は自主練習でした。
お母さんから、写真をメールで送って頂きました。

道場の真ん中で寒そうに立っている二人の姿が見えます。
退院したばかりの小学校五年生のゆうひと中学二年生のかつき。

かつきは、白虎会大会が終わった後に、盲腸の手術で入院、本日退院したばかりですが、お医者さんより一ヶ月の練習禁止令。
｢練習できなくても、少年部の指導はできるやろ！｣
｢少年部主将として、頼むぞ、かつき！｣
ということで、自分が練習できなくても、練習を見学、下級生の指導にあたるこの二人。

道場の立ち上げの頃は、私が不在の時は道場を閉めていましたが、今では私が不在でも道場を開ける事ができる。拳法が出来る。みんなが協力し合って活動ができる。嬉しいです。
みんな有り難う。お留守番隊の皆様、お疲れ様でした。

さてさて、いよいよ本日、今年を締めくくる今治拳友会のビックイベント｢忘年会・クリスマス会｣です。

｢みんな～！準備はいいか～い？｣

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