2021日本拳法愛媛県大会 表彰
10月15日(金)愛媛県大会で入賞した子ども達の通う小学校に、学校表彰のお願いに行きました。
日本拳法の大会が二年間無かったので、学校表彰のお願いに行くのは二年ぶりです。
コロナ渦以前は、全校児童生徒の前で、表彰して頂いていましたが、コロナの影響で様変わりし、表彰朝礼は無くなってしまいましたが、学級内で表彰して頂ける事になりました。
日頃より学外活動に温かいご理解とご支援ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
少年部門においては、より試合経験を積めるよう、学年、複学年、二部門とし、トーナメント戦、リーグ戦併用としました。
小学五年生、小学生高学年の決勝は、同じカード。
「良き友達は、良きライバル」平野 生真 (今治拳友会) vs 鈴木琉汰朗 (岡山総社道場)
新型コロナウイルス感染対策として、密を避けるため、部門の試合終了毎に、表彰式を行いました。
小学五年生、小学生高学年、全国チャンピオンの維持を見せて、生真が二部門優勝。
小学四年生も、小学生中学年も、今治拳友会のワン・ツー・スリー!
日高小学校六人組です。素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」
記録より、記憶に残る試合! 笑いと涙と驚き、そして感動!
★メイクドラマ!愛媛県大会★