2014全・日本拳法総合選手権大会2
- 2014/09/16 17:00
- カテゴリー:大会関連
今治拳友会から、四国大会優勝枠から5名、西日本少年大会出場枠(各部門ベスト4)、愛媛県出場枠等、合計9名、岩国支部から2名の子ども達が出場しました。
いよいよ、本番。出番を待つ子ども達。
2013年小学校一年生男子決勝戦の相手、吹田市連盟の山口大和君と「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員と。
「決勝戦で会おうぜ!」?それにしても緊張感が無い。(笑)
イタリア連盟のJerry Rossignoliさんとななせとコタロー。
今治拳友会の子ども達にイタリアのチョコレートのお土産を頂きました。ありがとうございます。
「お~~、Yasushi~~~。」「誰だ??」と思ったら、
Facebookのお友達の日本拳法メキシコチーム。
会場で、私を見つけて、声をかけてくれました。
「お会いできて嬉しい。Nice to meet you.」
共通言語は、Yasushiとimabari Kenyuukaiで、ボディランゲージ。(笑)
国や文化が違えど、志は同じ。
会えて、嬉しい。^ ^
さて、みんなの想いを背負って、望んだ本大会、五回目の挑戦。
今治拳友会から、二名決勝進出。
決勝戦は、暗転した会場、 スポットライトに浮かび上がるセンターコート。
スポットライトの当たるセンターコートで選手紹介、洒落た演出です。
決勝戦では、副審をやらせて頂きました。
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