キーワード検索

キーワード検索フォーム
キーワード
検索対象

検索結果

2737件ヒットしました。全274ページ中230ページ目を表示しています。

死んだ魚のトレーニング

1月15日(土曜日)ジーアップ道場。 強い冬型の気圧配置の影響で風も強まって厳しい寒さになっています。 移動稽古。 四歳児コタロー指導員、小学校一年のモモ、元気な気合いで「えい!」 寒さなんかに負けないぞ1(笑) コタロー指導員は、休憩中。(笑) 基本稽古の後は、空乱。 小学校三年生のK大とK人のKKコンビの対決。 「お互いに礼!はじめ~!」 ...

コタロー指導員 in マック

大学入試センター試験初日の15日、 強い冬型の気圧配置の影響で風も強まって厳しい寒さになっています。 センター試験頑張れ!K子先輩、頑張れ!受験生。 コタロー指導員からK子先輩に マクドナルド今治小泉店より必勝エールを送ります。(笑) 日本拳法連盟初級基本課題。 コタロー指導員、元気な気合で「え~~~~い!」 コタロー指導員 in マック

ご褒美

1月13日(木曜日)サンアビ道場。 少年の部基本稽古。 四歳児コタロー指導員を先頭に、平行立ち、波動突き。 平行立ち、直突き。 コタロー指導員も気合いが入ってるぞ~(笑) 中段の構え、蹴り、蹴り、蹴り~~。 元気な気合いで「えい!」 拳立て、腹筋、背筋、スクワットの基礎体力トレーニング。 みんな、頑張れ~。 今日は基本重視の稽古、みんな頑張りましたね。...

日本拳法 Association Nippon Kempo France

フランスは、柔道の盛んな国として知られていますが、競技人口、人気共、日本を上回り、実力も世界屈指。 ヨーロッパの日本拳法の発祥の地は、イタリア。 イタリアでは70年代から、日本拳法の活動が芽生え、 フランスは、1981年以降、柔道のAli Zoubiri教授が、柔道クラブ内で、日本拳法の活動を始めたのが始まり。 国や文化は違えど、志は同じ。 お互いに頑張って行きましょう。 ...

三学期

1月11日(火曜日)今治道場。 県内の小中学校では三学期の始業式がありました。 私は仕事の為、不在。 イケメン事なおちゃんと少年部主将の小学校六年生のK騎が稽古を仕切ります。 みんな、頑張ってるか~~い。(笑) 私がいなくても、不思議なメガネでみんながお稽古頑張っているかどうかは解ります。(爆) 基本稽古。 防具練習、小学校高学年組。 小学校低学年組。 小学校一...

日本拳法を初めてご覧になる方のために

(For those who look at Nippon Kempo for the first time )  日本拳法は、拳技および蹴技の他に組枝(投げ技、関節技)を加えた独自のスポーツであります。 特 色  防具を使用することによって被撃傷害をなくし、選手が自由に、力一杯に試合を行い得る様になっています。防具は面、胴、股当てを用い、手はグローブをはめて試合を行います。こ...

ジーアップ道場初稽古

1月8日(土曜日)ジーアップ道場。 鏡貼りの部屋、エアロビクスルームで稽古前のひととき。 基本稽古、平行立ち、波動突き。 最近みんなの前で号令をかけるのに快感を覚えた四歳児コタロー指導員。 元気な号令で「一、二、三」 膝蹴り。 コタロー指導員とハルカの素敵な笑顔でツーショット。 この二人も気合いを入れて、頑張りましたよ。(笑) 基本稽古の後は、空乱。 締...

冬休み最後の稽古

1月6日(木曜日)サンアビ道場の稽古。 子ども達にとっては、冬休み最後の稽古です。 少年の部の基本稽古。 平行立ち、波動突き。 平行立ち、直突き。 四歳児コタロー指導員、元気な気合いで「えい!」 「かっこいいぞ!コタロー!」 基本稽古の後は、防具練習。 拳立て、腹筋、背筋の基礎体力トレーニング。 稽古の締めは、皆で手を繋いで「一、二、三」のスクワット。 小学一...

初稽古

1月4日(火曜日)、初稽古。 年が明けても、寒い日が続きます。 正月休みで今治に里帰りした幼年組のお友達と、小学校六年生男子一名が、新たに体験稽古に参戦。 正月休みで里帰りの過ごし方は、こたつに入ってのんびりってのもありですが、 日本拳法に触れるのもあっても良いかと思います。 少年の部基本稽古。 平行立ち、波動突き。 中段の構え。 小学校六年生の少年部主将K騎、四歳児コタロー...

寒稽古

1月1日(土曜日)元旦、寒稽古。 寒さに負けない気力と体力の充実を目指し、心身の鍛練を目的とする。 「自分の弱さに打ち勝つ!」 天気予報では、強い冬型の気圧配置となっており、全国的に非常に強い風が吹く、大荒れの天気になるおそれ。元旦の寒稽古を決行するか、順延するか迷いましたが、前日夜予定通り決行する事に決定。 06時に織田ヶ浜集合。外気は二度。 まずは、暖をとるため焚き火の火をおこ...

ページ移動