6月14日(日曜日)、やってきました今治拳友会岩国支部。
思い起こせば、藤中支部長との最初の出会いは、忘れもしない。2010年1月5日、今治拳友会初稽古の日。
「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員は、この時三才児。
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ストーリーに関係ありませんが、(笑)
日本拳法の「に」の字も知られていない、日本拳法の「に」の字もない山口県岩国の地で、「日本拳法」をやりたい、「日本拳法」の道場を創りたい。そんな熱い想いを持って、わざわざ山口県から夜な夜な車を走らせ今治の地に。
このブログで見つけたとか。(笑)
日本拳法の「に」の字も知られてなかった愛媛今治の地に、日本拳法の道場「今治拳友会」を立ち上げて三年目の冬。やっと軌道に乗り始めた今治拳友会、指導者私一人、他人の面倒を見る余裕も力も無い。
ということで、山口県には日本拳法の道場がなかったので、広島の道場を紹介させていただきましたが、
日本拳法の活動はしていても、どこの組織にも属さない?属せない?、大会にも出ない?出れない?、日本の鎖国状態?が続く?
その間、紆余曲折があって
2014年の春、今治拳友会の岩国支部として新たなスタートを切ることになりました。
山口県岩国の地で日本拳法の活動の芽が芽生え、
今治拳友会岩国支部開設二年目。
山口県岩国の日本拳法史上初めての審査です。
小学校中学年組。
形審査は、一人ずつの審査。
(審査 in 岩国2)→
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