Fight Diary of Imabari Kenyuukai

2023日本拳法西日本少年大会
中学3年生女子決勝戦

中学生最後の少年ルールの大会。
この二人、高校に進学しても拳法を続けます。
ええライバルやね～～。
ぱぱの「おもいっきり行け～～」でBGMスタート！

2023日本拳法西日本少年大会中学3年生女子決勝戦

白　町井　想空（守口　大阪）
赤　中川はるか（今治拳友会）

第19回日本拳法西日本少年大会
日時：2023(平成5)年11月26日（日）
中学生の部 開会式 10時00分 (開場・受付9時00分)
小学生の部 開会式 13時00分 (開場・受付 12時15分)
場所：守口市民体育館（京阪電車守口市駅前）
守口市河原町9番2号　Tel.06-6992-8201
主催：日本拳法少年連盟

11月26日(日)

大会会場は、守口市民体育館。

試合は2部門に時間をわけて入場・試合を実施。

中学生の部 開会式 10時00分 (開場・受付9時00分)
小学生の部 開会式 13時00分 (開場・受付 12時15分)

2019年の参加団体39団体、参加者は416名。
2021年の参加団体33団体、参加者は290名。
2022年の参加団体35団体、参加者は345名。
2022年本大会の参加団体35団体、参加者は367名。

西日本少年大会には、今治拳友会から9名の選手が出場しました。

 今治拳友会より、二名の児童生徒が決勝へ進みました。　　

【中学3年生女子】優　勝　中川はるか
【小学5年生女子】準優勝　水本　芽依
【小学3年生男子】三　位　永井　藍翔

「勝手も奢らず、負けても挫けず！」

参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。

11月19日日曜日。前日は冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込み一気に冬仕様の空気、本日は、強い寒気が抜けて真冬の寒さ解消、天気も回復、快晴。
桃太郎の里、晴れの国おかやま！しまなみ海道を通って、いざ岡山へ。

参加団体28団体、参加人数215名。

今治拳友会から、岡山県大会に挑戦する子ども達は1名、一般1名。

日本拳法岡山県連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。応援して頂いた皆様ありがとうございました。

成績は以下の通り。

今治拳友会
【中学生女子】優　勝 中川はるか

今治拳友会が日本一
永井藍翔くん「連覇目指す」

▲日本一に輝いた永井くん(右)と準優勝の中川さん

　日本拳法の全国大会「2023日本拳法総合手権大会」が先ごろ大阪市中央体育館(大阪府港区)で開催され、今治拳友会(村上泰史館長・61)の門下生が優勝・準優勝の快挙を成し遂げました。優勝したのは小学3年男子で永井藍翔くん(日高小・9)、準優勝は中学3年女子で中川はるかさん(今治東・15)です。
　初優勝した永井くんは、ライバルにも判定で競り勝ち、迎えた決勝では得意の蹴りで圧倒し、念願の日本一に輝きました。「後ろに下がらないと決めたことが良かった。手技を練習して来年も優勝したい」と話します。
　一方、連覇をかけた中川さんは決勝で、延長の末惜しくも敗れ準優勝となりました。
　村上館長は「勝ってもおごらず、負けても挫けず鍛錬を続けてほ しい」と話しています。

(2023(令和5)年11月11日(土)付　MY TOWN まいたうん No.888  )

11月5日日曜日、天気は快晴。
酢橘の里、徳島！

先週土曜日のハロウィン稽古後、インフルエンザの集団感染発生、今週の練習は休みにして一週間練習できずに迎えた大会当日。

開会式。

表彰式

大会一週間前のインフルエンザ集団感染、一週間練習できずの大会参戦になりましたが、全員参加できてよかった、よかった。

参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。

(大会結果)
今治拳友会
【中学1,2,3年女子】優　勝 中川はるか
【小学5・6年女子】優　勝 水本　芽依
【小学3年男子】準優勝 永井　藍翔
【小学6年男子】三　位 福原　宏典　敢闘賞 重松　大志
【小学2年男子】敢闘賞 福原　瑛太
【一般男子段外】準優勝 中川　和真