Fight Diary of Imabari Kenyuukai

晴れの国おかやま！日本拳法岡山県大会。

2018日本拳法岡山県大会決勝戦(小学4年生) by 今治拳友会

白) 小林　楓馬 (菰野日本拳法会) vs　赤) 中川はるか 　(今治拳友会)

応援して頂きました皆様、ありがとうございました。

みんなで強くなった今治拳友会です。
「勝っても奢らず、負けても挫けず」の精神で、
一緒に練習してくれる仲間への感謝の気持ちを忘れずに！

◆第19回日本拳法岡山県総合選手権大会
－中国・四国地区日本拳法交流推進大会－
　日時：2018(平成30)年11月18日(日)10:00～
　場所：岡山商科大学　
　主催：岡山県日本拳法連盟

晴れの国おかやま！日本拳法岡山県大会。

2018日本拳法岡山県大会決勝戦(小学2年生) by 今治拳友会

白) 平野　生真 (今治拳友会) vs　赤) 鈴木琉汰朗 　(岡山総社道場)

応援して頂きました皆様、ありがとうございました。

みんなで強くなった今治拳友会です。
「勝っても奢らず、負けても挫けず」の精神で、
一緒に練習してくれる仲間への感謝の気持ちを忘れずに！

◆第19回日本拳法岡山県総合選手権大会
－中国・四国地区日本拳法交流推進大会－
　日時：2018(平成30)年11月18日(日)10:00～
　場所：岡山商科大学　
　主催：岡山県日本拳法連盟

11月17日日曜日。強い寒波、本格的な冬の到来。
六時に今治を出発、桃太郎の里、晴れの国おかやま！しまなみ海道を通って、いざ岡山へ。

今治拳友会少年部から、岡山県大会に挑戦する子ども達は6名、伊丹支部、岩国支部併せて合計25名。

結果はともあれ、みんな頑張りました。
大会を終えた後は、伊丹支部、岩国支部メンバー全員で、素敵な笑顔で「はい！ポーズ！」

今治拳友会少年部は6名全員入賞。

｢勝っても奢らず、負けても挫けず！｣の精神が大事です。

日本拳法岡山県連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>
　

成績は以下の通り。
今治拳友会

今治拳友会岩国

放送予定日時が決まりましたので、お知らせいたします。

(以下転載)

今治シーエーティーブィ株式会社

　第１３回日本拳法愛媛県選手権大会－中四国交流推進大会－
　番組放送予定について

　拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
　平素より弊社の取材活動につきまして、格別のご理解とご協力を賜り熱く御礼申し上げます。
この度は、第１３回日本拳法愛媛県選手権大会の様子を撮影させていただき、誠にありがとうございました。番組での放送日時が決まりましたのでご報告いたします。
　これからもより良い番組作りを目指してまいります。今後とも、ご指導賜りますようお願い申し上げます。敬具

(NEWS)2018日本拳法愛媛県選手権大会

番組名 ミテミトン６０（１時間番組）
第１３回日本拳法愛媛県選手権大会
－中四国交流推進大会－

初回放送
１１月２２日（木）１９：００～２０：００

リピート放送
１１月２５日（日）１８：００～１９：００
１１月２６日（月）１０：００～１１：００／２０：００～２１：００
１１月２７（火）１０：００～１１：００／１７：００～１８：００
　　　　　　　　２１：３０～２２：３０
１１月２８日（水）１０：００～１１：００
１１月２９日（木）１０：００～１１：００
※特別編成などにより、放送時間が変更になる場合があります。ご了承ください。
なお、最新情報はテレビの電子番組表（EPG）でご確認いただくか、今治ＣＡＴＶまでお問い合わせいただけると幸いです。
　

◆第13回日本拳法愛媛県選手権大会
－中四国地区交流推進大会－
日時：2018(平成30)年10月7日（日）
場所：今治市営中央体育館　アリーナ
主催：愛媛県日本拳法連盟
主管：今治拳友会

日本拳法総合選手権大会
３人が日本一の快挙　人一倍の努力実る

　防具を付け、突きや蹴り技の日本一を競う「2018日本拳法総合選手権大会」が先頃大阪府で開催され、今治拳友会（村上泰史代表）所属の小学生と中学生計５人が優秀な成績を収めました。
　優勝したのは、乃万小５年の井手虹花さん（11）、波止浜小６年の田村虎太郎くん（12）、西中１年の井出七星さん（13）の３人。準優勝には、富田小４年の中川はるかさん（10）、３位に鳥生小２年の平野生真くん（７）が入りました。
　優勝した３人は人一倍練習し、見事栄冠を手にしました。２連覇した井手さんは練習後、家に帰ると練習中撮影したビデオを再度確認し、自ら振り返るほどの努力家。負けず嫌いの性格で「試合中は、強い気持ちで臨んでいます。勝ち続けます」と井手さん。
　一方、昨年全国５連覇を逃し、初黒星だった田村くんは見事、リベンジを果たしました。２度と負けまいと、日本拳法以外にボクシングの練習も取り入れ、足さばきが格段に速くなった田村くん。「誰よりも努力したと思う。みんなと一緒にさらに強くなりたい」と満面の笑顔。
　井出さんは新しい突きを取り入れ、ひたすら繰り返し練習をしました。決勝戦、四国大会でもよく当たる強者相手に思いきり突き「嬉しかった。努力が報われた」と話しています。
　指導している村上泰史（56）は「居残り練習が結果につながった。また周りの友人や家族の協力のおかげ。勝ってもおごらず、負けてもくじけず頑張ろう」と話しています。

(2018(平成30)年11月10日(土)付　MY TOWN まいたうん No.755　)