←(2016日本拳法徳島大会1)
▽小学4年男子の部 決勝戦。
コタローとの合い言葉は「決勝戦で会おうぜ!」
康太、初めての決勝進出。初めて叶えた男と男の約束。
「笑顔で帰ろうぜ!」康太!
日頃の努力したことが、結果に出ないことも多いですが、
努力したことが結果につながる。
種をまいて、芽が出て、実を結ぶ。
▽小学5・6年女子の部 決勝戦。
四国を制する者が、全国を制す。
勝ち進んできたのはやっぱりこの二人。
決勝戦は、全国大会の決勝戦の再現、
七星の相手は、ライバル、全国チャンピオンの阿波道場の上原 葵選手。
表彰式
「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタローの徳島大会デビューは、幼稚園組の年長さんの頃。
コタローは、通算七回目の徳島大会、七連覇達成。
大会を終えた後は、今治拳友会のメンバーで「はい!ポーズ!」
日本拳法徳島県連盟の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>
今治拳友会の選手の成績は以下の通り。
▽幼年の部
(三位) 平野 生真
▽小学3・4年女子の部
(優勝) 井手 虹花
▽小学4年男子の部
(優勝) 田村 虎太郎
(準優勝)水本 康太
▽小学5・6年女子の部
(準優勝) 井出 七星
▽中学1年女子の部
(準優勝) 田村 百萌
▽高校男子の部
(準優勝) 岡田 郁輝 (岩国支部)
▽一般の部(段外)
(準優勝) 川井 勝成 (伊丹支部)
1884