2014日本拳法愛媛県大会エンディング
ここにはたくさんの夢・希望・感動!
感動のファイナルステージへ!
「駆け上がってこい!夢の舞台に!」
「みんな、感動を有難う!」
◆第10回日本拳法愛媛県選手権大会(団体戦・個人戦)
-中四国地区交流推進大会-
日時:2014(平成26)年10月12日(日)
場所:緑の広場(運動公園)総合体育館(今治市)
主催:愛媛県日本拳法連盟
主管:今治拳友会
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ツイート(一社)日本拳法競技連盟 加盟、愛媛県今治市で活動する日本拳法の道場 今治市スポーツ協会 種目協会「今治拳友会」です。 日本拳法って何! (--;) それが始まりのスタート^^;
カテゴリー「大会関連」の検索結果は以下のとおりです。
ここにはたくさんの夢・希望・感動!
感動のファイナルステージへ!
「駆け上がってこい!夢の舞台に!」
「みんな、感動を有難う!」
◆第10回日本拳法愛媛県選手権大会(団体戦・個人戦)
-中四国地区交流推進大会-
日時:2014(平成26)年10月12日(日)
場所:緑の広場(運動公園)総合体育館(今治市)
主催:愛媛県日本拳法連盟
主管:今治拳友会
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ツイート中四国最強伝説!
感動のファイナルステージへ!
ここにはたくさんの夢・希望・感動!
小学生・中学生決勝戦
2014日本拳法愛媛県大会(少年部)決勝戦 by 今治拳友会
【小学校の部】
▽小学生1年
(1) 松田 愛莉 (今治拳友会)
(2) 新本 蒼空 (岡山北桜館)
▽小学生2年
(1) 田村 虎太郎 (今治拳友会)
(2) 日下 悠斗 (国府道場)
▽小学生3年男子
(1) 秋元 来祈 (徳島県連盟)
(2) 鈴木 竣汰朗 (岡山総社道場)
▽小学生3年女子
(1) 井出 七星 (今治拳友会)
(2) 上原 葵 (国府道場)
▽小学生4年
(1) 宮崎 萌子 (今治拳友会)
(2) 新舎菜々美 (岡山北桜館)
▽小学生5年男子
(1) 岡田 智輝 (今治拳友会岩国支部)
(2) 安村 凪 (今治拳友会岩国支部)
▽小学生5年女子
(1) 古川 そら (今治拳友会)
(2) 高橋 典子 (今治拳友会)
▽小学生6年
(1) 佐伯 朱音 (今治拳友会)
(2) 井上 千ノ佑 (徳島会館)
▽中学生
(1) 南 颯馬 (国府道場)
(2) 玉置 剛 (今治拳友会)
◆第10回日本拳法愛媛県選手権大会(団体戦・個人戦)
-中四国地区交流推進大会-
日時:2014(平成26)年10月12日(日)
場所:緑の広場(運動公園)総合体育館(今治市)
主催:愛媛県日本拳法連盟
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ツイート頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員長の特権です。(笑)
最後の締めの実行委員長挨拶。
人の前に出るのは苦手、話をするのも苦手です。
後で「館長、熱くなかったですか?」「何が?」
スポットライトを私の顔を集中攻撃して、私の顔を浮かび上がらせて、スタッフが遊んでたらしい。こら!(泣)(笑)
閉会宣言は、グリコのポーズで、「ありがとう。」を合図に、
大きな音とともに銀テープが子ども達に降り注ぐエアーショット。
「みんな、感動を有難う!」
おかげさまをもちまして無事愛媛県大会を終える事ができました。中四国各県より参加して頂いた選手の皆様、有り難うございます。
審判員としてお手伝いして頂いた各道場の皆様、日頃の活動から、大会の準備、運営まで温かく支えて頂いた保護者の皆様、スタッフの皆様、関係各位の皆様、温かいご支援とご協力を頂き誠に有り難うございました。
大会を終えて、一組の親子が挨拶にくれました。
今治大会に初めて参加して頂いた丸亀日本拳法クラブは、幼稚園組の女の子一人の参加でした。
初めての今治、知らない地域、知らない人ばかりで、不安だったと思います。
お誘いして、開会前に今治の子ども達と一緒にウォームアップ、防具練習をしました。
試合は、開会式直後の第一試合で一試合のみ。それでも大会の最初から、最後まで。
「お友達と仲良くなれた?」「うん。」
「また、愛媛に来てね?」と抱きしめてハグハグ。
「うん。」にこっと返してくれた笑顔が嬉しかったです。(笑)
愛媛県大会の打ち上げ会。
中締めしても、帰ろうとしませんがなΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
「なんか愛媛大会はみんなにパワーを与える力がある気がスル!」
母ちゃんずのこの一言で全てオッケー、元気と勇気が一杯湧いてきます。(笑)
「今日のビールは、う、美味い。」(笑)
最高の仲間に、最高の打ち上げでした。
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ツイート「駆け上がってこい!夢の舞台に!」
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音と光のコラボレーション! 音と光のファンタジー !
ラウンドガールは、今治拳友会のAKB48の小学校五年生のモモとあいこが務めます。(笑)
愛顔(えがお)つなぐえひめ国体マスコットの「みきゃん」が先頭を務めます。
愛媛県大会のファイナルステージ。
小中学生部門の決勝戦、小学校1,2.3.4.5.6年、中学年、9部門中、8部門で決勝進出、
7部門で今治拳友会が制覇。決勝進出できなかった1部門は三位入賞。
子ども達の頑張りと成長が嬉しい、頼もしいです。
今治拳友会の成績は、以下の通り。
【小学校の部】
▽小学生1年
(優 勝) 松田 愛莉
▽小学生2年
(優 勝) 田村 虎太郎
(敢闘賞) 園畠 幸之介 (岩国支部)
▽小学生3年男子
(三 位) 藤本 祥太
▽小学生3年女子
(優 勝) 井出 七星
▽小学生4年
(優 勝) 宮崎 萌子
(三 位) 西川 隼翔 (松山支部)
(敢闘賞) 亀田 修吾 (岩国支部)
▽小学生5年男子
(優 勝) 岡田 智輝 (岩国支部)
(準優勝) 安村 凪 (岩国支部)
▽小学生5年女子
(優 勝) 古川 そら
(準優勝) 高橋 典子
(三 位) 伊藤 凜香
(敢闘賞) 宮崎 愛子
▽小学生6年
(優 勝) 佐伯 朱音
▽中学生
(準優勝) 玉置 剛
(三 位) 安村 一颯 (岩国支部)
【高校生】
(準優勝) 山中 晴希 (岩国支部)
(敢闘賞) 越智 淳斗
【一般女子】
(優 勝) 田村 麻由美
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ツイート中四国各地から、参加19団体、個人戦、団体戦9チーム併せて総勢180名のご登録を頂きました。
今治で日本拳法の大会を開催するのは、本大会で8回目の開催になりますが、初めて参加して頂いた団体が、徳島県拳法連盟、丸亀日本拳法クラブ、高知駐屯地拳法クラブの三団体。
今治拳友会から30名、岩国支部からは14名が参戦。
Aコートは、小学校二年生の部から、スタート。
今治拳友会の切込み隊長「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。(笑)
コタローと「決勝で会おうぜ!」と約束したはずなのに、
負けて悔しい、悔し涙のこうた。
負けたときは誰もが悔しい。大事な事は「負けて悔しいならどうする? 」
「頑張ろうぜ!」
Bコートは、小学校一年生の部から、スタート。
初めての愛媛県大会デビューのあいり、初めての決勝進出。
「あいちゃん、やったね!」(笑)
個人戦は、幼年、小学生、中学生、一般女子、一般段外の部。
道場の名誉をかけて戦う五人制の団体戦。
今治拳友会、今治拳友会伊丹支部
一般は、健闘むなしく個人戦、団体戦とも、振るわず。
どんまい~~。ネバーギブアップ。リベンジを誓う一般部。(泣)(笑)
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ツイート10月12日(土曜日)愛媛県大会前日。
緑の広場(運動公園)総合体育館。
午後より、中四国の道場の皆様をお迎えする準備に取り掛かりました。
みんなを待たせちゃいけないと思って、少しは早めに来たつもりなのに。
あらら、アリーナに入ったら、コート設営ができてる。(汗)
会場設営、技術講習、式典のリハーサル、
子ども達の防具練習、試合形式の勝負練習等。
愛媛県大会は、試合に出る人も、試合に出ない人も、今治拳友会の全員参加事業として、今治拳友会の総力を挙げて取り組む大会です。
愛媛県大会は、「試合に出る人」、「応援する人」、「支える人」みんなが主役の大会です。
やらされるのではなく、自ら進んで行おう。みんなで一つのものを創り上げよう。
闘ちゃんず、母ちゃんず、子ども達、みんなの気持ちが伝わってきてちょっとジーンきてしまいました。(笑)
愛媛県大会前夜祭。
日本拳法全国連盟茂野会長、日本拳法連盟犬塚会長、高等学校日本拳法連盟川原理事長、日本拳法会高審判団長他御一行様。
鈴木厚関西学院大学主将、村上慶応義塾大副将、昔は若かった。。。
おっさん三銃士参上。
大学卒業以来、30年ぶりの再会、初めて盃を交わす。
嬉し過ぎて、楽し過ぎて、お酒が進む進、お酒が、う、美味い。(笑)
ぽかげさまで翌日の朝は、ソルマック。(泣)(笑)
10月13日(日曜日)
さあ、いよいよ、日本拳法愛媛が、今治拳友会が総力を上げて開催する
愛媛県の日本拳法の最大のイベント「日本拳法愛媛県大会」の開幕です。
2009年秋に今治で初めて日本拳法の大会を開催しました。
今治で愛媛県大会6回、四国大会を2回併せて大会開催は、今治大会は、本大会で8回目の開催になります。
闘ちゃんず、母ちゃんずは、中 四国各県より参加して頂く選手の皆様をお迎えする準備。
子ども達は、ウォームアップ、準備運動。
開会式前に、選手宣誓の予行演習。
選手宣誓は、小学校六年生少年部主将のあーちゃんことあかねと小学校一年生のコタロー指導員。
とわ大会長、よろしくお願いします。(笑)
みんなの合言葉は、「先に取りに行け!」「取られたら取り返せ!」「最後まで諦めるな!」
気合いの円陣!「心を一つに!」今治拳友会。
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ツイート小学校三年生女子 ななせ 三年連続決勝進出、三回目にして初優勝。
小学校二年生男子 コタロー 優勝、二連覇達成。
練習し過ぎて、マメが潰れて、心配したけど、良く頑張りました。
小学校六年生のあかねは、二連覇ならず、準決勝敗退。
大会三日前の最後の練習で、翌日パンパンに晴れた右足の親指。大会に出るか出れないか悩んだ二日間。
準決勝で見せてくれた、怪我をした蹴り足でとった見事な胴蹴り一本、攻めて攻めて、相手を押しながらも、警告三回負け。
審判をしていたのでみんなの試合は見れなかったけど、この試合が、審判が終わって見れた唯一の試合でした。
「試合で負けても、勝負に勝つ!」あかね、かっこよかった。
あかねの気迫、気合い、気持ちがヒシヒシ伝わってきて思わず涙が出そうになりました。
あかねの頑張る姿に感動しました。あかねの頑張りが嬉しかったです。
小学校六年生女子 あかね 三位。
「胸を張って帰ろう!」
「やったぜ!日本一!」
愛媛県今治市から、全国チャンピオン二名誕生。
閉会式は、みんなで出席、入賞した三人をみんなで祝福しました。
今回感じた事は、「強いだけじゃ勝てない!」大会前の怪我や体調管理の選手の自己管理の重要性です。
全国各地で予選を勝ち抜いて選抜された選手が出場する全国大会で、「一本取る」「一勝する」のは本当に難しいです。他の子ども達も、みんなよく頑張りました。
「やればできる。」「頑張ればできる。」「頑張ればもっとやれる。」周りの子ども達にも、保護者の皆さんにも大きな励みに繋がると思います。
この経験を今後の糧として生かして頑張って欲しいと思います。
子ども達を応援に来られた保護者の皆様、お疲れ様でした。
子ども達から、「勇気」「元気」「感動」をいっぱいもらえました。(笑)
応援していただきました皆様ありがとうございます。
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