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カテゴリー「大会関連」の検索結果は以下のとおりです。

日本拳法四国大会1

5月6日水曜日。ゴールディンウィーク最終日。
第8回日本拳法四国総合選手権大会 in 香川。
「四国は一つ!」「心を一つにまとまろう!」と大会を立ち上げたのは翌年の2008年、徳島県で第一回四国大会を開催し、本大会は、今回で八回目を迎えます。
各部門の優勝者は、全国大会の出場権を得ることができます。

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会場に到着したら、拳法衣に着替えて、ウォームアップ、防具練習。

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開会式前に、みんなで円陣を組んで、気合いを入れました。

「心を一つに!今治拳友会!」

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「今治拳友会!」「ファイト~!」

試合は二コート、私は審判で大会のお手伝い、横目で見ながら、心の中で応援です。

全国大会の出場切符ゲット一番乗りは、

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小学校二年生の素敵な笑顔、びびっと気合いのあいり。

▽小学生1・2年女子
 (優勝) 松田 愛莉

学年が上がるにつれて選手層も厚く、レベルも高くなってきます。

続いて、

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小学校三年生の「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。

▽小学生3年男子
 (優勝) 田村 虎太郎

▽小学生4年男子
 (三位) 藤本 祥太

(日本拳法四国大会2)→ 

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全国都道府県対抗大会(団体戦)・西日本少年大会2

←(全国都道府県対抗大会(団体戦)・西日本少年大会1)

 
午後からは、都道府県対抗大会の小中学生以下の少年部門。

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少年部門は、【小学生男子】【中学生男子】にエントリー。
【小学生男子】は1年不在の5名編成の男女混合チーム。
チーム「愛媛県連盟」

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【中学生男子】の予選リーグは、三重県、和歌山県、そして愛媛県。
【中学生男子】も男女混合チーム。
中学3年生男子は、面あり防具試合。

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中学生になって初めての試合、あーちゃんことあかねは、昨年の全国大会で流した悔し涙を糧にして、西日本少年大会個人戦優勝、今治拳友会少年部主将としての意地を見せてくれました。

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【小学生男子】の予選リーグは、愛知県、京都府、和歌山県、そして愛媛県。
結果は二勝一敗同率一位で、愛知県と愛媛県で代表決定戦にもつれ込みました。
大会ルールにより、代表者は最高学年の六年生のそら。

あと一歩のところで、健闘虚しく敗退、決勝に進めず。

号泣~~。負けて涙が止まらない。

この悔しさを糧に、リベンジ目指して頑張ろう。

【成人男子】の予選リーグは、和歌山県、愛知県、そして愛媛県。
健闘虚しく敗退。
写真が一枚もないので、すまん。<(_ _)>

愛媛県勢の結果は、以下の通り
(入賞)
【小学生男子】・三位 愛媛県日本拳法連盟

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大会関係者の皆様お世話になりました。有り難うございました。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

「終わりは、次の始まり!」
次の目標は、四国大会です。
四国大会の各部門の優勝者も全国大会の出場権を得ることができる大会です。
気持ちを切り替えて四国大会に向かって、頑張って行きましょう。

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日本拳法徳島会館大会3

←(日本拳法徳島会館大会2)

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拳法を初めて一年、大会デビューは昨年10月の愛媛県大会。
高校一年の淳斗が県外の大会に初めて参戦して、なんと決勝進出。

▽一般(段外)の部
(準優勝) 越智 淳斗

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一般(段外)(有段)の決勝戦は、共に時間切れ引き分けの時間無制限の一本勝負!
決勝まで登り詰め、あと一息、もうちょっとというところで、健闘虚しく敗退。

▽一般(有段)の部
(準優勝) 石井 重安

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表彰式。「いいな~これ」?
貰ったのは、大きなメダル。

今年初めての大会、現学年で最後の大会、徳島会館大会。
今治拳友会の戦績は、エントリーした7部門で全て決勝進出。

小中学生部門は全て優勝。段外と有段の部門は惜しくも準優勝。
少年部も、一般部も、入賞した子も、入賞できなかった子も、よく頑張りました。

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日本拳法徳島会館の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

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素敵な笑顔で「はいポーズ!」
ん?

ちょっとーまってーちょっとーまってーお兄さん。

「ラッスンゴレライ!」「誰か邪魔!」(笑)

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日本拳法徳島会館大会2

←(日本拳法徳島会館大会1)

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今治拳友会のAKB48の激戦地帯、小学年高学年女子の部。

今治拳友会の合い言葉は、「先に取りに行け!」「取られたら、取り返せ!」「最後まで諦めるな!」
みんな、精神的にも、成長してくれたな、強くなったなと思います。

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決勝戦は、今治拳友会同士の同門対決。
あーちゃんことあかねの今治拳友会少年部主将としての意地!気迫!貫禄勝ち!
のんも、よう頑張ったよ。

▽小学年高学年女子の部
(優勝) 佐伯 朱音
(準優勝) 高橋 典子

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三位決定戦も、今治拳友会同士の同門対決。
「小さな身体で大きな闘志!」のモモ vs 「気合い十分!燃える闘魂!」女番長こと そら

▽小学年高学年女子の部
(三位) 古川 そら
(ベスト4) 田村 百萌

賞状は貰えなかったけど、頑張ったよモモ!

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中学生の部は、今治拳友会で、ワンツー!
▽中学生男子の部
(優勝) 玉置 剛 (中2)
(準優勝) 門田 佳大 (中1)

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自分の試合が終わったら、お終いじゃないよ。
今治拳友会の選手が試合する時は、みんなで応援しました。

(日本拳法徳島会館大会3)→

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日本拳法徳島会館大会1

3月8日日曜日。
朝6時に今治を出発、酢橘の里、徳島へレッツゴー!

方上拳法クラブ、拳風會、志道館、悠心会が、一つになって、2014年の三月に、徳島県日本拳法会を発足、後に日本拳法徳島会館に名称変更、同年11月24日(日)徳島会館発足記念大会が開催されました。
徳島会館発足以来、二回目の大会、2015日本拳法徳島会館春季大会。
参加道場は、拳心館広島支部、岡山瀬戸内道場、岡山総社道場、香川拳法クラブ、今治拳友会。

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開会式前の準備運動、ウォームアップ。

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▽小学2年男子の部
(優勝) 田村 虎太郎

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こうたとコタローとの合い言葉は、「決勝で会おうぜ!」願い叶わず。負けて強くなる。

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▽小学年低学年女子の部
(優勝) 松田 愛莉

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一本先に取られても、取り返す。二本とって逆転勝ち。

▽小学年中学年女子の部
(優勝) 井出 七星

(日本拳法徳島会館大会2)→

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第20回白虎会優勝大会決勝戦(小2男子) by 今治拳友会

決勝戦は、リングアナウンサーが、本人のコメントと一緒に選手を紹介。

「赤」「優勝して応援してくれる人を気持ちよくしたい。」「今治拳友会所属 田村虎太郎!」

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「蹲踞!」「礼!」「始め~!」

第20回白虎会優勝大会決勝戦(小2男子) by 今治拳友会

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今治拳友会所属 田村虎太郎です。

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白虎会優勝大会

12月6日(土曜日)第20回白虎会優勝大会
年末の忙しい時期の日本拳法発祥の地の大阪への大会遠征。
例年は日曜日開催、今年は会場の都合で土曜日開催となりました。
今治拳友会は五回目の参戦です。
今治拳友会からは14名参加しました。

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大会が土曜日ということで、審判が集まらない。
今年初めて、この大会の審判のお手伝いをさせて頂きました。

10コート、少年から一般まで一斉に試合が始まります。決勝戦以外は二審制。

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いよいよ決勝戦。

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決勝戦は、リングアナウンサーが、本人のコメントと一緒に選手を紹介。

「赤」「優勝して応援してくれる人を気持ちよくしたい。」「今治拳友会所属 田村虎太郎!」

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「心を一つに!今治拳友会!」「みんな気持ちいい~!」(笑)

(大会結果)
【小学校2年生男子】(優勝) 田村 虎太郎

【小学校中学年女子】
・古川 そら (小5) (予選リーグ1位、決勝トーナメント進出)
【小学校低学年女子】
・松田 愛莉 (小1) (予選リーグ1位、決勝トーナメント進出)

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優勝者には、頭に付ける葉のわっか「月桂樹の冠 」「勝利」と「栄光」のシンボルが授けらます。
それと副賞のジュース一箱。ジュースはみんなにお裾分け。

嬉しかった事が一つ。

大会で良い結果を出す、出せる事は嬉しいことですが、

予選リーグの試合で、入退場の「礼」から、蹲踞の「礼」まで、「礼」が綺麗、きちんとできている。
審判の先生から、みんなの前で、名前を呼んで頂いて、褒めて貰ったこと。

記録に残らなくても、記憶に残る選手。
「小さな身体で、大きな闘志!」小学校五年生のモモ。

試合が終わってからも、審判の先生から、「今治拳友会の子は、礼が綺麗です。」お褒めの言葉を頂きました。

「拳法」は「武道」です。
試合の勝ち負け云々の前に、「礼に始まり、礼に終わる。」武道の精神を大事にして欲しいと思います。

モモにも、「月桂樹の冠 」(笑)

今年最後の大会を終えました。

「終わりは、次の始まり!」
「勝っても奢らず、負けても挫けず!」の精神で、
大切なのはこれから、

白虎会優勝大会関係者の皆様お世話になりました。有り難うございました。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

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