2016日本拳法四国大会3
- 2016/05/11 17:31
- カテゴリー:大会関連
勝ち上がれば、必然的に同門対決もあります。
「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタローと同門対決。
トーナメントの構造上、半数もの人達が初戦で終わってしまいます。
トーナメントで負けないで大会を終えることができるのは1人のみです。
常に勝負の世界は厳しく、うれし涙あり、悔し涙あり、
涙の数だけ強くなれる。負けて強くなれ!
四国を制する者が全国を制する。
▽小学生5年女子の全国チャンピオンは、いつも四国から。七星、決勝進出。
【中学生の部】
身長をはじめとし、体型、体格には、男女の体格差が大きな差が生じてくる中学生期、通常は男女別でトーナメントを組みますが、中学生女子のエントリーは、今治拳友会の女子組3人のみだったので、男女混合でトーナメントにしました。
今治拳友会の女子組、どう戦うのか
▽中学生1年
愛子、前日から体調を崩し、大会参加もが危ぶまれましたが、大会当日は本調子ではない中、気力を振り絞って気合いで勝負、決勝進出。
「小さな身体で大きな闘志」百萌。「記録よりも、記憶に残る試合!」
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