2024日本拳法徳島大会
- 2024/11/04 17:49
- カテゴリー:大会関連
(一社)日本拳法競技連盟 加盟、愛媛県今治市で活動する日本拳法の道場 今治市スポーツ協会 種目協会「今治拳友会」です。 日本拳法って何! (--;) それが始まりのスタート^^;
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10月13日(日曜日)
大会前のウォーミングアップ。
さあ、いよいよ、「日本拳法愛媛県大会」の開幕です。
開会式、選手宣誓を務めたのは、小学四年生の藍翔と小学五年生の芽依。
個人戦は、幼年、小学生、中学生、高校生男子、高校生一般女子、壮年40、壮年50、一般男子段外、一般男子有段の部。
少年部門においては、より試合経験を積めるよう、予選リーグ、決勝トーナメント方式としました。
表彰式
「栄光を讃える」
「勝っても奢らず、負けても挫けず!」これからが、大事です。
おかげさまで、無事に大会を終了することが出来ました。
皆様の温かいご支援とご協力の賜と深く感謝申し上げます。
今治拳友会です。
素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」 応援して頂いた皆様、ありがとうございます。
記録より、記憶に残る試合! 笑いと涙と驚き、そして感動!
★メイクドラマ!愛媛県大会★
大会終了後、岡山総社道場の皆さんも参加して頂き、反省会。
ビールは最高、いいメンバーに恵まれて最高です。
朝から晩まで、長時間に渡り、皆様お疲れ様でした。
成績は、以下の通り。
(大会結果)
今治拳友会
【小学2年生】敢闘賞 神野 芽衣
【小学4年生】優 勝 永井 藍翔
【小学5年生】敢闘賞 戴 福澤
【小学生高学年女子】優 勝 水本 芽依
【高校生女子】優 勝 中川はるか
【一般女子】準優勝 中川はるか
9月15日日曜日、大阪市中央体育館。
今年の日本一を決める、日本拳法最高峰の大会「日本拳法総合選手権大会」
大会前日は、国際審判員講習会に参加しました。
アメリカ、フランス、イタリア、メキシコ、ウズベキスタンなど、世界各国から参加。
一年ぶりの再会「ナイスミーツー」
開会式。
大会では、審判のお手伝いをさせていただきました。
「勝っても奢らず、負けても挫けず」の精神で、
一緒に練習してくれる仲間への感謝の気持ちを忘れずに!
【入賞者】
【小学4年男子】優 勝 永井 藍翔 二連覇
【小学6年女子】三位 水本 芽依
【高校生女子】準優勝 中川はるか(県立今治東中等教育学校)
その他の成績
【小学5年男子】戴 福澤 ベスト16
イタリア日本拳法連盟のジェラルド ロシニョーリさんと
子ども達を応援に来られた保護者の皆様、お疲れ様でした。
応援していただきました皆様ありがとうございます。
5月6日月曜日。ゴールディンウィーク最終日。
2008年「四国は一つ!心を一つに!」徳島県で第一回四国大会を開催し、本大会で14回目を迎えます。四国大会の開催は、徳島県、香川県、愛媛県の三県で持ち回り開催、香川県で5回目の四国大会となります。
開会式
応援して頂きました皆様、ありがとうございました。
選手の成績は以下の通り。
(大会結果)
今治拳友会
【一般男子有段】三 位 矢畑 克騎
【一般女子】優 勝 中川はるか
【壮年】優 勝 渡邊 歩
【高校生女子】優 勝 中川はるか
【中学1年生男子】三 位 重松 大志
【小学6年生女子】優 勝 水本 芽依
【小学5年生男子】三 位 戴 福澤
【小学4年生男子】優 勝 永井 藍翔
【小学6年生】準優勝 水本 芽依
その他の成績
【一般男子有段】ベスト8 渡邊 歩
各部門の入賞者(優勝)は、9月に大阪で行われる全国大会の出場権を獲得。
但し、幼年、一般段外を除く。
2024日本拳法全国少年大会
小学4年男子決勝戦
白 福山 東 (真武館 大阪)
赤 永井 藍翔(今治拳友会)
第5回日本拳法全国少年大会・個人戦
第20回日本拳法全国少年大会・団体戦
期日:2024(令和6)年4月14日(日)
会場:RACTABドームサブアリーナ
主催:日本拳法全国少年連盟
4月14日(日曜日)
やってきました日本拳法発祥の地大阪、日本拳法全国少年大会。
いよいよ!「少年拳法甲子園」開幕!
参加団体56団体、参加人数は、513人。
中学生部門と小学生分の分割開催。
中学生は学年別、学年別、男女別のリーグ・トーナメント併用による個人戦と男女別のトーナメント戦による団体戦。
小学生は、学年別、男女別のリーグ・トーナメント併用による個人戦と男女混合、低学年、高学年の3人制のトーナメント戦による団体戦。
大会結果は以下の通り
(大会結果)
(個人戦)
【小学4年男子】優 勝 永井 藍翔
【小学6年女子】三 位 水本 芽依
(団体戦)
【小学生高学年の部】ベスト4 今治拳友会 (愛媛)
(出場選手)
チーム名( 今治拳友会 )
小学4年 永井 藍翔
小学5年 戴 福澤
小学6年 水本 芽依
コタロー、はるか、写真には写っていませんが、ななせとかつき、少年部OBが応援してくれて、支えてくれて、試合に出た子も心強かったと思います。その姿に感動しました。
一緒に練習してくれる仲間、支えてくれる人、応援してくれる人に感謝の気持ちを忘れずに!
応援して頂きました皆様、ありがとうございました。
ツイート1月21日(日曜日)令和六年最初のビックな大会、第25回白虎会優勝大会。
日本拳法発祥の地の大阪への大会遠征。
新型コロナの影響で中止が続き、4年ぶりに開催されました。
今治拳友会からは8名参加しました。今治拳友会は11回目の参戦です。
2020年参加団体74団体合計659名、 2024年参加団体46団体合計430名。
4年前より3コート減って、7コートになりました。
少年から一般まで一斉に試合が始まります
全国レベルの選手多数参加、小学生部門は、予選リーグ戦、決勝トーナメント方式なので、試合経験が積めるのが魅力の大会です。
この大会の審判のお手伝いをさせて頂きました。
参段以上の部優勝の角野選手と
(大会結果)
【参段以上】準優勝 田村虎太郎(大商大堺高2年)
【弐段】準優勝 矢畑 克騎
【小学校6年生女子】準優勝 永井 優空
【小学校3年生男子】準優勝 永井 藍翔
【小学校5年生女子】四位 水本 芽依
二歳から拳法を始めた田村虎太郎も、時が経つのが早いもので、高校二年生。
大会関係者の皆様お世話になりました。有り難うございました。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。
応援して頂きました皆様、ありがとうございました。
やっぱり負けて終わるのは悔しい。
人がより強くなっていくのは、負けを経験して、悔しい、今度は勝ちたいという想いによるところが大きいと思います。
「勝っても奢らず、負けても挫けず!」
表彰式で「おぉ、友よ!」同期、関西学院大学拳法部元主将 鈴木さんと。
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