日本拳法全国少年連盟 理事会報告 2016.11.26
- 2016/11/28 16:19
- カテゴリー:NEWS
全国少年連盟 緒方会長から、小泉会長に、上村副会長(三重)、一ノ宮副会長(東京都)新体制になり、大きく変わります。
2018年全国的大会についての取り組みについて
2018年は、総合選手権と都道府県対抗大会同時開催は無し。
全国連盟の大きな柱の大会は、総合選手権(西日本、大阪)、都道府県対抗(中部日本、愛知県)、全国合同選手権(東日本、東京)
来年の全国少年大会(団体戦)は、日本拳法都道府県対抗大会同時開催で調整。
7月30日(日)(予定)
第15回日本拳法全国少年大会(団体戦)
場所:愛知県(場所未定)
総合選手権少年部→来年の予定推薦枠を決定
愛媛県 推薦枠28年 相応しい選手の推薦 全体で7名
防具(面)の進捗
2017中部総合選手権では小学4年以上は面使用、事故怪我無し。東日本では、面使用の方向に進めていく。
西日本では、面使用1年目は事故怪我無し、2年目に事故怪我があり、その後使用を中止した経緯あり、2年目を検証し、判断したい。全国的には、安全面に配慮し、面使用の方向に進めていく。
全国少年連盟の統一問題
学年による段級、帯の色について
黄色と水色、青は随時で10級、9級に使用する。これは道場判断としたい。
6級~4級 紫帯、3級~1級 茶帯 推奨
(以下議題添付)
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