第1回西日本・日本拳法社会人選手権大会(団体戦) ご案内
- 2015/02/23 15:19
- カテゴリー:大会ご案内
西日本・日本拳法全国社会人連盟より、西日本・日本拳法社会人選手権大会(団体戦)開催の案内がありました。
全国社会人大会の主管団体である(西日本本部・社会人連盟)の、地域割りを明確にする意味で、団体名を改称 団体名を西日本・日本拳法社会人連盟とし、新たに大会を開催するものです。
■参加費 一チーム10,000円
■〆切取り纏め 3月19日(木)
大会要項は、今治拳友会HP(会員)大会関係をご参照下さい。
以下転記します。
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平成27年2月吉日
西日本・日本拳法社会人連盟
大会会長 石田 修
実行委員長 三澤 登
西日本・日本拳法社会人選手権大会(団体戦)開催の件
梅花の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
下記、第1回(団体戦)選手権大会を開催する事になりました。こぞって参加をお待ち申し上げます。
記
1.大会の名称 第1回西日本・日本拳法社会人選手権大会.(団体戦)
2.会場 守ロ市民体育館メインアリーナ
3.日時 平成27年4月19日(日)12:00開会
4.出場資格
①全国社会人連盟(全社連)に加盟している西日本の団体
②高校連盟・大学拳法部に所属していない者、及び満16歳以上の者
③日本拳法全国連盟の允許状を有するもの…申込欄へ日本拳法全国連盟の昇段試合を受け、允許状を有している者には『○』を記入願います。
④当連盟が認めた者
5.出場チーム数 男子一部(有段の部) 二部(二段以下の部) 女子の部(段位関係なし)、各部複数チームの出場を可とします。(参加団体数により、リーグ戦・トーナルト戦決定いたします。)
6.試合規定 試合規定同封致しました、ご熟読願います。(別紙添付)
男子5名対試合 女子3名対試合 共に1試合 2分間
7.表彰 一部、二部、女子の部、共 三位まで(三位決定戦を行います。)
8.組合せ 平成27年3月29日(日)12:30~洪游會本部にて実行委員会が行います
9.お願い
①、各団体とも、広告掲載(必須です)必ずお願いします。
(1/4ページ…¥5,000. 1/2ページ…¥10,000. 1ページ¥30,000~¥50,000)
尚,団体紹介・広告文は別途説明にそってお願いします。
*なお、申込と同時に、お振込みをお願い申し上げます。一旦、申込・振込みに関しましては、理由の如何に関わらず返却は致しません。 ご了承をお願い申し上げます。
②、大会中の事故・ケガ・等につきましては、次の通り保険に加入致しています。
傷害保険: 死亡・後遺障害:500万円、入院保険日額@3,000、通院日額2,000円
10.主催: 西日本・日本拳法社会人連盟
11.ご後援:大阪府守口市 スポーツニッポン新聞社 (一財)日本拳法全国連盟 (一財)日本拳法会
12.参加申込: 平成27年3月27日(金):社会人事務局完<必着>にて社会人連盟事務局宛
*必ず郵送で: 〒569-0811 高槻市東五百住町2-17-16 田中徳治宛 TEL・FAX 072-692-3654
以上
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西日本・日本拳法社会人選手権大会 試合規程
(改訂 平成13年4月29日)
(改訂 平成14年9月7日)
(改訂 平成20年9月1日)
(改訂 平成24年8月1日)
①、1チーム5名の対試合とする。
②、登録7名(内補欠2名)とする。
③、一部は、有段者にて編成されるものとする。よって、1級・2級・3級・級無級者は危険につき出場不可とします。
(なお段位取得先は、日本拳法全国連盟段位に限ります。)
④、 二部は、二段以下の者で構成されるものとする。(但し、登録は二段のもの2名以内とし)出場メンバー5名には、二段の者1名のみ出場可とし、他は初段以下で構成されること。
⑤、登録選手の入れ替え。
1、チームの登録選手が当日止む無き事情により欠員が生じ、チーム編成(5名)が不可能となった場合に限り、5名に満たない不足者数対してのみ補充を認める。 なお、
*1、試合前日(17:00)までに、書類・Fax等にて必ず申し入れしてください。(口頭での申し入れは受付けませんのでご注意下さい。
申し入れ先:事務局宛 Fax 072-692-3654
(団体名・チーム名・入れ替え選手名を、登録変更願としご記入下さい(厳守)。)
*2、この為、従来の単なる登録選手入れ替えは、中止とします。
2、 2チーム登録であったがいずれも定員に満たなかった場合には、Aチームにのみ一本化させ出場すること。(但し、 エントリー後の参加料は返却致しません。)
3、 前日までに届出の無い当日変更は、理由の如可に関わらず認めない。
4、登録外選手の出場は、当日の全試合を、失格・没収試合とし負けとする。
(終了後、表彰後の発覚であってもこれに準じます。)
⑥、2分間3本勝負、5人対試合。
1、選手5名に満たない時は、先鋒より不戦敗
2、1本先取にて時間切れの場合は、1本先取者の勝ち。
3、警告点1回0.5は勝敗には不採用、但し2回で1本を相手に与える。
4、時間切れ引分けの時は引分け。'
5、団体勝利は勝ち数の多いほうの勝ち。
6、勝敗同数の時には引分けとし、代表者戦にて勝敗を決するものとする。
(チーム勝敗には、本数は採用しない。)
7、代表戦は、2分間3本勝負にて行ない、同点の時は延長1分間1本勝負、なお決さざる時は判定とする。(但し決勝戦、三位決定戦のみ無制限1本勝負とする。
⑦、「その他」: 全国連盟審判規定に準じて行なうものとする。
以上
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