記事一覧

突き・蹴り 気迫鋭く 今治で四国選手権 by 愛媛新聞

2013(平成25)年5月15日付 愛媛新聞「ワイドえひめ」社会欄に日本拳法四国大会の記事が掲載されました。

が、掲載されたのは、スポーツ欄ではなくて、社会面。
入賞者の名前は、県勢優先でなく、優勝者のみ。
県勢の入賞者の名前が掲載されていません。

愛媛新聞にその旨を申し入れしたところ、大会をイベントして取り上げるか、記録として取り上げるかで、記事の取り扱いかたが違うとの事だそうです。

地方紙である以上、県勢の入賞者の名前を掲載して頂きたいとお願いをして参りました。

掲載内容は以下の通り。

ファイル 258-1.gif
突き・蹴り 気迫鋭く
日本拳法175人熱戦 今治で四国選手権
 県日本拳法連盟(村上泰史会長)主催の第6回日本拳法四国総合選手権大会が12日、今治市菊間町池原の緑の広場公園運動場総合体育館であり、4県から参加した175人が熱戦を繰り広げた。  日本拳法は防具を着け、突きや蹴り、投げなどで勝負する格闘技で、四国大会は2008年から毎年開催されている。  試合は学年別などの個人戦で、3本勝負のトーナメント方式で実施。仲間や家族から「頑張れ」「前に出ろ」などと声援を受け、選手は気迫のこもった技を次々に決めていた。
 (以下省略) 
 

日本拳法 今治拳友会