審判員基本動作ムービー - Basic operations of referee
日本拳法審判員基本動作編
企画製作 一般財団法人 日本拳法全国連盟 審判団
Ehime News
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第12回日本拳法西日本少年大会
日時:2015(平成27)年4月5日(日)
場所:大阪市中央体育館
大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催:日本拳法少年連盟
(都道府県対抗大会と同日開催)
参加団体43団体、参加者は442名
各部門のベスト4は、9月に大阪で行われる全国大会の出場権を獲得する事が出来る大きな大会です。
今治拳友会の選手の成績は以下の通り。
【中学1年生女子】
優勝 佐伯 朱音
【小学6年生女子】
三位 古川 そら
【小学4年生女子】
三位 井出 七星
【小学2年生女子】
三位 松田 愛莉
入賞者は、9月に行われる全国大会の出場権を獲得しました。
【中学2年生男子】
(ベスト8) 門田 佳大(予選リーグ1位、決勝トーナメント進出)
(出場選手)
今治拳友会
【小学2年生女子】・松田 愛莉
【小学3年生男子】・田村 虎太郎
【小学4年生女子】・井出 七星
【小学5年生女子】・宮崎 萌子
【小学6年生女子】・古川 そら ・宮崎 愛子 ・田村 百萌 ・高橋 典子 ・伊藤 凜香
【中学1年生女子】・佐伯 朱音
【中学2年生男子】・門田 佳大
【中学3年生男子】・玉置 剛
大会関係者の皆様お世話になりました。有り難うございました。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>
日本拳法第13回全国都道府県対抗大会(団体戦)
日時:2015(平成27)年4月5日(日)
場所:大阪市中央体育館
大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催:(一財)日本拳法全国連盟
出場資格:各都道府県連盟より選出の、8種目ごとに選抜、各1チーム
(西日本少年大会と同日開催)
今治拳友会として、二回目、愛媛の代表としての県外の団体戦に挑戦。
少年部門は、男女混合チームで【小学生男子】【中学生男子】に初エントリー。
チーム「愛媛県連盟
【小学生男子】
小1 -
小2 松田 愛莉
小3 田村 虎太郎
小4 井出 七星
小5 宮崎 萌子
小6 古川 そら ・宮崎 愛子
【中学生男子】
中1 佐伯 朱音
中2 門田 佳大
中3 玉置 剛
【成人男子】
石井 重安 初段
松岡 健太 初段
松田 慎太 3級
小鴉 一之 3級
星中 佑太 3級
宮崎 晃嘉 1級
愛媛県勢の結果は、以下の通り
大会関係者の皆様お世話になりました。有り難うございました。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>
3月21日(土曜日)
強化練習を兼ねて、卒団式を行いました。
小学校を卒業し、中学校に進学して、拳法を続ける子、拳法以外のスポーツに興味を持つ子、様々だと思います。小学校六年生を一つの区切りとして、スポーツ少年団卒団。中学校三年生を一つの区切りとして、少年部の卒部。
今回は卒部はいません。卒団は四名。
(卒団) 佐伯 朱音
八塚 栄輝、渡邉 雷、二神 風斗 (欠席)
スポーツ少年団卒団式、少年部主将、副将の任命式を行いました。
(少年部主将) 佐伯 朱音
(少年部副将) 田村 百萌、宮崎 愛子
下級生の面倒を良くみれる上級生として、下級生の良き模範として、リーダシップを発揮され精進を重ねることを期待します。
卒団おめでとうございます。「終わりは、次の始まり!」新たなスタート、新たな目標に向かって頑張って下さい。今後の活躍に期待しています
強化練習・卒団式に参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様、お疲れ様でした。
愛媛県連盟強化練習・卒団式
日時:2015(平成27)年3月21日(土) 13:00~16:30
場所:玉川総合公園運動場 グリーンピア玉川 武道場
主催:愛媛県日本拳法連盟
3月11日は忘れもしない東日本大震災からちょうど4年になります。
この震災に尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を捧げます。
街を覆い尽くしたがれきの処分は進み、岩手、宮城両県では地盤のかさ上げ工事が進む一方、福島県では津波の被害を受けた多くの家屋が放置されたままです。
震災の風化は進んでますが、まだまだ復興まで程遠いのが現状です。
「忘れもしない、忘れてはいけない3月11日」
一晩で約10万人の命が奪われたとされる1945年の東京大空襲から、3月10日で70年を迎えました。
1945年8月15日、多くの尊い命が犠牲になった太平洋戦争の終結から、70年。
2015年は、多くの節目となる年です。2015年は、戦後70年だけではありません。
1月17日 阪神大震災20年
3月20日 地下鉄サリン事件から20年
4月25日 JR福知山線脱線事故から10年
8月12日 日航ジャンボ機墜落事故から30年
9月5日 日露戦争終結110年
友達がいる事、家族がいる事、帰る家がある事、健康である事、拳法ができる事、 こうして生活できることが、当たり前ではないと、
「順調な時には、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず。逆境の時には、希望と勇気を忘れない。」
楽しく厳しく元気良く、日本拳法のみならず学生の本分勉強も、 今しなくてはならない事はしっかり頑張りましょう。
子ども達の未来が明るいものでありますように!
2015年3月11日
愛媛県日本拳法連盟
会長 村上 泰史
▼死者・行方不明者数(原則毎月10日警察庁発表)
2015/3/10現在:死者 15,891人、行方不明 2,584人
死者 行方不明者
<北海道> 1人
<青森県> 3人 1人
<岩手県> 4,673人 1,129人
<宮城県> 9,539人 1,249人
<福島県> 1,612人 202人
<山形県> 2人
<東京都> 7人
<茨城県> 24人 1人
<栃木県> 4人
<群馬県> 1人
<千葉県> 21人 2人
<神奈川県> 4人
※死者は警察庁が把握できた数で直接死の数。行方不明者は届出のあった方々。
▼震災関連死(2014年12月26日復興庁発表)
2014/9/30現在:3,194人
<岩手県> 446人
<宮城県> 900人
<福島県> 1,793人
<山形県> 2人
<茨城県> 41人
<埼玉県> 1人
<千葉県> 4人
<東京都> 1人
<神奈川県> 3人
<長野県> 3人
※3,194人のうち、2014年3月10日まで(発災から3年以内)に亡くなられた方は3,193人、その後の約半年間に亡くなられた方は1人です。
▼避難・転居者数(2015年2月27日復興庁発表)
2015/2/12現在:22万8863人(前回より1,034人減)
<内訳>
住宅等(公営、仮設、民間賃貸等) 209,862人
親族・知人宅等 18,507人(前回より2,211人増加)*
病院等 494人
*復興庁注「福島県の”親族・知人宅等”には親戚・知人宅のほか、施設・病院、県の借上げでない住宅、社宅等への避難者数が含まれている。」「神奈川県については、今月から親族・知人宅等に避難されている避難者も調査対象としたため、人数が大幅に増加している。」
◆2015日本拳法徳島会館
日時:2015(平成27)年3月8日(日)10:00~
場所:松茂町第2体育館
主催:日本拳法徳島会館
方上拳法クラブ、拳風會、志道館、悠心会が、一つになって、2014年の三月に、徳島県日本拳法会を発足、後に日本拳法徳島会館に名称変更、同年11月24日(日)徳島会館発足記念大会が開催されました。
徳島会館発足以来、二回目の大会、2015日本拳法徳島会館春季大会。
参加道場は、拳心館広島支部、岡山瀬戸内道場、岡山総社道場、香川拳法クラブ、今治拳友会。
小中学生は、予選リーグ、決勝トーナメントの試合形式で行われました。
試合形式:
幼児の部(男女混合)
小中学生 学年別、男女別。
一般段外、一般有段。
今年初めての大会、現学年で最後の大会、徳島会館大会。
今治拳友会の戦績は、エントリーした7部門で全て決勝進出。小中学生部門は全て優勝。段外と有段の部門は惜しくも準優勝。
少年部も、一般部も、入賞した子も、入賞できなかった子も、よく頑張りました。
日本拳法徳島会館の皆様を始め関係各位の皆様お世話になりました。有り難うございます。
参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>
今治拳友会の選手の成績は以下の通り。
▽小学2年男子の部
(優勝) 田村 虎太郎
▽小学年低学年女子の部
(優勝) 松田 愛莉
▽小学年中学年女子の部
(優勝 井出 七星
▽小学年高学年女子の部
(優勝) 佐伯 朱音
(準優勝) 高橋 典子
(三位) 古川 そら
▽中学生男子の部
(優勝) 玉置 剛
(準優勝) 門田 佳大
▽一般(段外)の部
(準優勝) 越智 淳斗
▽一般(有段)の部
(準優勝) 石井 重安
▽小学年高学年女子の部
(ベスト4) 田村 百萌
2015 Nippon Kempo Tokushima-Kaikan Spring Tournament
Date: (Sun),March 8,2015,(10:00-)
Place: Matsushige-cho the second gymnasium
Auspices:Nippon Kempo Tokushima Kaikan