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メッセージ (Message )

3月11日は忘れもしない忘れもしないあの14時46分東日本大震災からちょうど7年になります。

この震災に尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を捧げます。

復興庁によると、避難者は、約47万人から約8万人まで減少、内プレハブ型仮設住宅の入居者は、約2万人(平成29年12月現在)

「忘れもしない、忘れてはいけない3月11日」

あれから7年、いよいよ8年目に入ります。

友達がいる事、家族がいる事、帰る家がある事、健康である事、拳法ができる事、 こうして生活できることが、当たり前ではないと、

「順調な時には、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず。逆境の時には、希望と勇気を忘れない。」

楽しく厳しく元気良く、日本拳法のみならず学生の本分勉強も、 今しなくてはならない事はしっかり頑張りましょう。

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子ども達の未来が明るいものでありますように!
 

2018年3月11日


 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 日頃は愛媛県日本拳法連盟の活動にご理解を頂き誠に有難うございます。
2006年8月「めざせ! えひめ国体! 」のスローガンを掲げて愛媛県連盟は創設11周年。今治拳友会は創設10周年を迎え、これまでに5人の全国チャンピオンを輩出しています。11年前は日本拳法の「に」の字も知られていなかった愛媛の地で、夢が絵に描いた餅に過ぎなかったことが「夢が形に!」「夢が現実に!」
いよいよ「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」開催の年を迎え、8月27日(日)には、今治市営中央体育館で「デモンストレーションスポーツ日本拳法」を、下記の通り開催する運びとなりました。応援して下さった皆様、また支えて下さった全ての皆様に心より感謝申し上げます。

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この大会が、青少年の健全育成はもとより、「人と人」、「地域と地域」を結ぶ交流の場として、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、地域社会に貢献と地域社会の発展の一助になればと思います。

大会趣旨にご賛同頂き、何卒ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 

2017年5月22日


 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

3月11日は忘れもしない忘れもしないあの14時46分東日本大震災からちょうど6年になります。

この震災に尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を捧げます。

復興庁によると、避難者は前年より約5万1千人減ったものの約12万3千人(2月13日現在)に上る。福島県では原発事故などのため、なお約4万人が県外での避難生活を余儀なくされています。

「忘れもしない、忘れてはいけない3月11日」

あれから6年復興まだ道半ば、いよいよ7年目に入ります。

友達がいる事、家族がいる事、帰る家がある事、健康である事、拳法ができる事、 こうして生活できることが、当たり前ではないと、

「順調な時には、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず。逆境の時には、希望と勇気を忘れない。」

楽しく厳しく元気良く、日本拳法のみならず学生の本分勉強も、 今しなくてはならない事はしっかり頑張りましょう。

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子ども達の未来が明るいものでありますように!
 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 2006年8月愛媛県連盟が発足、2015年9回目の誕生日を迎えました。
 当連盟主催により先般10月9日に開催いたしました第12回日本拳法愛媛県選手権大会は、近畿、中四国各県からの多数の選手の参加を得て、関係各位の皆様の多大なるご理解、温かいご支援とご協力のもと、無事に大会を終了することが出来ました。 我々大会関係者にとりましても、出場した選手にとっても、大変意義有る大会となりました。皆様方の温かいご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。

 さて、7月10日(日) 兵庫県立総合体育館で「少年拳法 甲子園!」日本拳法全国少年大会・団体戦が開催されましたが、小学生部門で今治拳友会・親和会合同チーム(今治拳友会に在籍する児童生徒は四名)が、チャンスを逃さない集中力と抜群のチームワークで愛媛県初の団体戦全国制覇を成し遂げました。9月18日(日) 大阪市中央体育館で行なわれた今年の日本一を決める日本拳法最大のイベント「2016日本拳法総合選手権大会」では、今治拳友会に在籍する児童生徒の三名が決勝進出、全国チャンピオンが二名誕生、四名が入賞しました。夢は見るものじゃなくて叶えるもの、夢を叶える為に努力するもの、努力は実るもの、子ども達が全国の大舞台で最後まで諦めず堂々と戦う姿や成長度合いに嬉しい感動を頂きました。

 競い合える仲間、支えてくれる家族や応援してくれる人達がいるからこそ、拳法ができる、その人達への感謝の気持ちを忘れず、無限の可能性を信じて、夢や目標に向かって日々精進を重ねて欲しいと思います。

 愛媛県で国体が開催されるのは昭和28年以来64年ぶり「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」は、いよいよ来年。8月27日(日)には、今治市営中央体育館でデモスポ行事「日本拳法」が開催されます。

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 日本拳法を通じて、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、将来に役立つ人を一人でも多く育成し、地域社会に貢献し、地域社会の発展に寄与できるよう精一杯努力して参ります。 どうぞ今後とも温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2016年11月7日


 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 2016年4月14日以降に発生した、熊本地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 被災地の一日も早い復興と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message ) 忘れない

3月11日は忘れもしない忘れもしないあの14時46分東日本大震災からちょうど5年になります。
この震災に尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を捧げます。

亡くなった人の数は1万5000人を超え、いまだ2561人の行方が分かっていません。

「忘れもしない、忘れてはいけない3月11日」

友達がいる事、家族がいる事、帰る家がある事、健康である事、拳法ができる事、 こうして生活できることが、当たり前ではないと、

「順調な時には、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず。逆境の時には、希望と勇気を忘れない。」

楽しく厳しく元気良く、日本拳法のみならず学生の本分勉強も、 今しなくてはならない事はしっかり頑張りましょう。

子ども達の未来が明るいものでありますように!

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  • 東日本大震災・発生 2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分
    東日本大震災・被災者数
    2016年2月10日現在:亡くなられた方(直接死) 15894人、行方不明の方 2562人、
    2016年1月14日現在:避難者17万7866人

    ▼死者・行方不明者数(原則毎月10日警察庁発表)
    2016/2/10現在:死者 15,894人、行方不明 2,562人
          死者  行方不明者
    <北海道>  1人
    <青森県>  3人   1人
    <岩手県> 4,673人 1,124人
    <宮城県> 9,541人 1,237人
    <福島県> 1,613人  197人
    <山形県>  2人
    <東京都>  7人
    <茨城県> 24人   1人
    <栃木県>  4人
    <群馬県>  1人
    <千葉県> 21人   2人
    <神奈川県> 4人
    ※死者は警察庁が把握できた数で直接死の数。行方不明者は届出のあった方々。

    ▼震災関連死(2015年12月25日復興庁発表)
    2015/9/30現在:3,407人
    <岩手県> 455人
    <宮城県> 918人
    <福島県> 1,979人 
    <山形県> 2人
    <茨城県> 41人
    <埼玉県> 1人
    <千葉県> 4人
    <東京都> 1人
    <神奈川県> 3人
    <長野県> 3人
    ※3,407人のうち、2015年3月10日まで(発災から4年以内)に亡くなられた方は3,396人、その後の約半年間に亡くなられた方は11人です。

    ▼避難・転居者数(2016年2月27日復興庁発表)
    2016/2/12現在:17万4,471人(前回より3,395人減)
    <内訳>
     住宅等(公営、仮設、民間賃貸等) 155,791人
     親族・知人宅等 18,237人
     病院等 443人

     *復興庁注「福島県の”親族・知人宅等”には親戚・知人宅のほか、施設・病院、県の借上げでない住宅、社宅等への避難者数が含まれている。」
     

    日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 日頃は愛媛県日本拳法連盟の活動にご理解を頂き誠に有難うございます。

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 2006年8月「めざせ! えひめ国体! 」のスローガンを掲げて愛媛県連盟を創設、今年10周年を迎えます。 愛媛県で国体が開催されるのは昭和28年以来64年ぶりとなる「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」も、いよいよ1年後に近づいてきました。
 2017年8月27日(日)、今治市営中央体育館で、「デモスポとしての日本拳法」の開催を予定しておりますが、デモスポ開催に向けて愛媛県と今治市と協議し準備を進めているところであります。 「四国は一つ、心を一つに、四国大会!」2008年徳島県で第1回大会を開催して以来、今年で9回目を迎える事になりました。
 さて、「日本拳法四国選手権大会」を、下記の通り開催したく存じます。この大会が、青少年の健全育成はもとより、「人と人」、「地域と地域」を結ぶ交流の場として、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、地域社会に貢献と地域社会の発展の一助になればと思います。
 大会趣旨にご賛同頂き、何卒ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016年3月3日

 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 
 2015年10月23日
愛媛県日本拳法連盟
会長  村上 泰史

 
 平素は愛媛県日本拳法連盟の活動に対しご理解とご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 2006年8月愛媛県連盟が発足、2015年9回目の誕生日を迎えました。
 当連盟主催により先般10月11日に開催いたしました第11回日本拳法愛媛県選手権大会は、中四国各県からの多数の選手の参加を得て、関係各位の皆様の多大なるご理解、温かいご支援とご協力のもと、無事に大会を終了することが出来ました。 我々大会関係者にとりましても、出場した選手にとっても、大変意義有る大会となりました。皆様方の温かいご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。

 さて、9月20日大阪で行なわれた今年の日本一を決める日本拳法最大のイベント「2015日本拳法総合選手権大会」で、今治拳友会に在籍する児童生徒の四名が決勝進出。小学6年女子の部においては、全国の夢の舞台での同門対決に驚きと感動を呼びました。愛媛県今治市より全国チャンピオンが三名誕生、今治拳友会に在籍する児童生徒の五名が入賞しました。子ども達が全国の大舞台で最後まで諦めず堂々と戦う姿や成長度合いに嬉しい感動を頂きました。
 「記録より、記憶に残るメークドラマ!」たくさんの勇気と希望・感動をありがとう。

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 拳法は個人競技ですが、相手がいなければ、練習ができないし、試合も出来ません。一緒に練習ができたり、競い合える仲間、支えてくれる家族や応援してくれる人達への感謝の気持ちを忘れずにいることが大切だと思います。

 「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」も、いよいよ2年後に近づいてきました。日本拳法においても、この今治の地でデモンストレーションスポーツとしての開催が決定しておりますが、2年後の開催に向け、夢を与えることができる大会となるよう全力を挙げて準備を進めてまいります。

 日本拳法を通じて、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、将来に役立つ人を一人でも多く育成し、地域社会に貢献し、地域社会の発展に寄与できるよう精一杯努力して参ります。 どうぞ今後とも温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message )

 
 2015年7月17日
愛媛県日本拳法連盟
会長  村上 泰史

 

 謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 日頃は愛媛県日本拳法連盟の活動にご理解を頂き誠に有難うございます。
 2006年8月「めざせ! えひめ国体! 」のスローガンを掲げて愛媛県連盟を創設、この夏9周年を迎えます。
 愛媛県で国体が開催されるのは昭和28年以来64年ぶりとなる「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」も、いよいよ2年後に近づいてきました。

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 2017年8月27日(日)、今治市営中央体育館で、「デモスポとしての日本拳法」の開催を予定しておりますが、デモスポ開催に向けて愛媛県と今治市と協議し準備を進めているところであります。
 さて、今年11回目を迎える事になりました「日本拳法愛媛県選手権大会」を中四国交流推進大会として、下記の通り開催したく存じます。
 この大会が、青少年の健全育成はもとより、「人と人」、「地域と地域」を結ぶ交流の場として、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、地域社会に貢献と地域社会の発展の一助になればと思います。
 大会趣旨にご賛同頂き、何卒ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 

日本拳法 今治拳友会

メッセージ (Message ) 変わる風景、忘れぬ記憶

3月11日は忘れもしない東日本大震災からちょうど4年になります。
この震災に尊い命を失われた方々に心より哀悼の意を捧げます。

街を覆い尽くしたがれきの処分は進み、岩手、宮城両県では地盤のかさ上げ工事が進む一方、福島県では津波の被害を受けた多くの家屋が放置されたままです。

震災の風化は進んでますが、まだまだ復興まで程遠いのが現状です。

「忘れもしない、忘れてはいけない3月11日」

一晩で約10万人の命が奪われたとされる1945年の東京大空襲から、3月10日で70年を迎えました。
1945年8月15日、多くの尊い命が犠牲になった太平洋戦争の終結から、70年。
2015年は、多くの節目となる年です。2015年は、戦後70年だけではありません。

1月17日 阪神大震災20年
3月20日 地下鉄サリン事件から20年
4月25日 JR福知山線脱線事故から10年
8月12日 日航ジャンボ機墜落事故から30年
9月5日 日露戦争終結110年

友達がいる事、家族がいる事、帰る家がある事、健康である事、拳法ができる事、 こうして生活できることが、当たり前ではないと、

「順調な時には、謙虚さと感謝の気持ちを忘れず。逆境の時には、希望と勇気を忘れない。」

楽しく厳しく元気良く、日本拳法のみならず学生の本分勉強も、 今しなくてはならない事はしっかり頑張りましょう。

子ども達の未来が明るいものでありますように!

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 2015年3月11日
愛媛県日本拳法連盟
会長  村上 泰史

  • -------
  • 東日本大震災・発生 2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分
    東日本大震災・被災者数
    2015年3月10日現在:亡くなられた方(直接死) 15891人、行方不明の方 2584人、
    2015年2月12日現在:避難・転居者22万8863人

    ▼死者・行方不明者数(原則毎月10日警察庁発表)
    2015/3/10現在:死者 15,891人、行方不明 2,584人
          死者  行方不明者
    <北海道>  1人
    <青森県>  3人   1人
    <岩手県> 4,673人 1,129人
    <宮城県> 9,539人 1,249人
    <福島県> 1,612人  202人
    <山形県>  2人
    <東京都>  7人
    <茨城県> 24人   1人
    <栃木県>  4人
    <群馬県>  1人
    <千葉県> 21人   2人
    <神奈川県> 4人
    ※死者は警察庁が把握できた数で直接死の数。行方不明者は届出のあった方々。

    ▼震災関連死(2014年12月26日復興庁発表)
    2014/9/30現在:3,194人
    <岩手県> 446人
    <宮城県> 900人
    <福島県> 1,793人 
    <山形県> 2人
    <茨城県> 41人
    <埼玉県> 1人
    <千葉県> 4人
    <東京都> 1人
    <神奈川県> 3人
    <長野県> 3人
    ※3,194人のうち、2014年3月10日まで(発災から3年以内)に亡くなられた方は3,193人、その後の約半年間に亡くなられた方は1人です。

    ▼避難・転居者数(2015年2月27日復興庁発表)
    2015/2/12現在:22万8863人(前回より1,034人減)
    <内訳>
     住宅等(公営、仮設、民間賃貸等) 209,862人
     親族・知人宅等 18,507人(前回より2,211人増加)*
     病院等 494人

     *復興庁注「福島県の”親族・知人宅等”には親戚・知人宅のほか、施設・病院、県の借上げでない住宅、社宅等への避難者数が含まれている。」「神奈川県については、今月から親族・知人宅等に避難されている避難者も調査対象としたため、人数が大幅に増加している。」
     

    日本拳法 今治拳友会

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