(重要なのは)勝ち続けること、勝つということの喜びを体で覚えるということ。
それを知ったらみんなが勝つということに対して、今まで百パーセントしか出せなかったチームが、百二十パーセントくらいでてくるようになる。それを引き出すのがこれからの拳法部の課題
毎年部員不足でなりますし、毎年経験者は入ってきませんから、それを伸ばして行くためには、勝つための喜びをみんなが知っていくこと。
澤宮 優 監督 談 (抜粋)
「0という可能性」青山学院大学日本拳法部2013
部員の全員が大学で1から初めて、上達するにつれてのめり込んでいく、そんな拳法の魅力をたくさん語って頂きました。