地球温暖化防止国民運動(チャレンジ25キャンペーン)は、
気候変動キャンペーン「Fun to Share」に生まれ変わりました。
環境省では、2014年からこれまでの地球温暖化防止国民運動(チャレンジ25キャンペーン)に代わる新たな気候変動キャンペーンとして「Fun to Share」をスタートしています。
「Fun to Share」とは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を作っていくための合言葉。
「目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろう」という発想です。
今、低炭素社会を実現するための技術や取組が、さまざまな地域・団体・企業の中で生まれてきています。
一部の人にしか知られていないそれらの知恵を、みんなでシェアして、みんなが使えるようにできたら、きっと楽しい。
まずは、シェアした知恵を活用しましょう!
あなたができる低炭素アクションを是非実践してください。
それがきっと、日本のライフスタイルを変えていく大きなトレンドにもなる。
やがては、その大きな動きを日本発信で世界に広げていきたい。
ちょっとわくわくしませんか?
あなたもぜひ、Fun to Share な毎日を始めてみてください。
今までになかった喜びや幸せと出会えるはずです。
2014年12月26日 愛媛県日本拳法連盟は、低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」 に参加しました。
低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」
愛媛県日本拳法連盟
日本拳法で低炭素社会へ
私たちは Fun to Share に賛同しています。
持続的な地域社会の発展には、次世代を担う青少年の育成が欠かせません。 次世代を担う子ども達の心身健やかな育成は、日本国民、地球の一員として私達大人の重要な責務であり、未来のまちづくりへの投資でもあります。
私達も同じ地域社会を構成する一員であるという意識を持ちながら、地域社会の一員として、 日本拳法を通じて、これからの地域の発展を担う青少年の健全育成や、地球温暖化防止のために、人に優しい、地球に優しい、環境に優しい取組みを進めて参ります。
気候変動キャンペーン Fun to Share