今日の道場の一番乗りは、めい。
めい三才女の子。
「えい!」「やぁ!」
鏡の前で、自主練習。「えい!」「やぁ!」
極意はスマイル!めいの形は、「スマイルで始まり、スマイルで終わる!」(笑)
今日もめいの特訓が続く(笑)
日本拳法って何! (--;) それが始まりのスタート^^;
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今日の道場の一番乗りは、めい。
めい三才女の子。
「えい!」「やぁ!」
鏡の前で、自主練習。「えい!」「やぁ!」
極意はスマイル!めいの形は、「スマイルで始まり、スマイルで終わる!」(笑)
今日もめいの特訓が続く(笑)
9月24日木曜日、今治西道場。
シルバーウィークが終わり、今日から学校が始まりました。
全国大会で決勝進出した4人組の二人、小学校六年生、女番長ことそらと小学校三年生の「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員との激しいバトル。(笑)
めいは、鏡の前で形の自主練習。(笑)
めい三才、今日の道場一番乗り、みんなが来る前に、初心の形を覚え、一人で出来るようになりました。
少年部稽古終了後、全員整列。
今日の頑張ったご褒美は、全国大会前に、修学旅行に行った小学校六年生組からのお土産のお菓子。
今治拳友会より、全国大会に出場した小中学生は、11名。内今治9名、松山2名、山口県1名。
全国大会結果報告並びに今後の抱負の発表タイム。
全国大会で出場した小学校三年生組は、コタローとこうた。
「こうた、他に何かコタローに言いたいことはないのか?」
こうたは、もじもじしながら、「(愛媛県大会の)決勝戦で、会おうぜ!」
男同士の固い約束?を交わしました。頼もしい。(笑)
勝者であっても敗者であっても、「負けて挫けず、勝って驕らず」という精神でこれからも頑張りましょう。
さて、岩手県から、四国今治へ、
昨年10月四国お遍路の旅の途中で出会ったのがご縁、
三年かけての八十八ケ所巡り、ようやく結願。
「ようこそ!今治!」「ようこそ!今治拳友会!」
今治の子ども達に、会いに来てくれました。
「良い旅を!」
9月22日火曜日、全国大会を終えて、翌々日、今治西道場。
本日、道場一番乗りなり。
学校がお休みの時は、鍵当番なので、当たり前、当然か。(笑)
道場の鍵開けて、電気点けて、今治拳友会の団旗を掲げて準備オッケー。
今治拳友会のお稽古は連休中も通常通り営業中です。(笑)
世の中はシルバーウィーク、道場を開けたものの、「誰も来なかったらどうしよう。」一抹の不安がよぎる。
暫くして、「かんちょう~。」めいが道場二番乗り、一抹の不安が解消しました。(笑)
少年部稽古終了後は、居残り練習。
翌日が学校がお休みの日は、居残りが出来る日、夜更かしの出来る日?。(笑)
武道精神とは「日本の心」であり「武道の心」です。
武道の精神は、「礼に始まり、礼に終わる。」
厳しくも楽しく「武道」としての「拳法」を学びます。
次の目標は、愛媛県大会、中四国交流推進大会、
そして、一年後の全国大会に向けて、新たな気持ちでスタート。
今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「日本拳法総合選手権大会」
「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!日本のテッペン!」
2010年、愛媛県の日本拳法史上初めての少年部の全国大会の参戦を果たし、今年で六回目の挑戦です。
今治拳友会から、小中学生部門で四名が決勝進出。
小学校三年男子、中学一年女子。
小学校六年女子は、「マジかよー!」「なにこれー!」
なんと全国大会の決勝の大舞台で、今治拳友会同門対決になるとは。(笑)
2015日本拳法総合選手権大会少年女子決勝戦 by 今治拳友会
【小学6年女子】
(左) 宮崎 愛子(今治拳友会) vs (右)古川 そら(今治拳友会)
小学六年生女子は、そら、あいこの同門対決。二人とも初の決勝進出。
テッペンは見えるところにある。テッペンが見える、見えないか、手が届
【中学1年女子】
(左) 佐伯 朱音(今治拳友会) vs (右)垣戸美来 (松坂西)
く、届かないかは、自分次第。「駆け上がれ!夢の舞台へ!」と発破はかけましたが、本当にここまで上がってきてくれました。
今治拳友会応援席は、声を出したくても出せない、どっちも頑張れ!静かな応援席、静かな決勝戦。
小学六年生女子は、今治拳友会AKBのワンツー、フィニッシュ。二人とも「胸を張って帰ろう!」
中学一年生女子 今治拳友会少年部主将のあーちゃんことあかね。
小学四年生の時、全国大会初挑戦は一回戦負け。
小学五年生の時、愛媛県で初めての全国チャンピオン。
小学六年生の時、準決勝で反則三回負けで、決勝に進めず悔し涙。
悔しさをばねに、リベンジ目指して、この日の為に一年間頑張ってきました。
リベンジ日本一。
小学三年生男子 「一人で五人分気合い!」がモットーのコタロー指導員。
良き友達、良きライバルと交わした男の約束!
「決勝戦で、絶対会おうぜ!」ライバルは、準々決勝敗退、願い叶わず、悔し涙!
「オレがお前の分まで頑張るけん、お前はオレの応援してくれ!」
「お前は絶対勝てよ!」
ともに戦った仲間たちの思いも背負って、決勝の舞台へ。
※コタローから後から聞いた話、コタローかっこよすぎる(笑)
記録よりも、記憶に残る試合、メイクドラマ。
コタロー 優勝、三連覇達成。
2015日本拳法総合選手権大会少年男子決勝戦 by 今治拳友会
【小学3年男子】
(左) 中井大貴 (吹田市日本拳法連盟/大阪) vs (右) 田村 虎太郎(今治拳友会)
今治拳友会から、四名決勝進出。
決勝同門対決、三連覇、リベンジ日本一、初優勝、三名の全国チャンピオン三名誕生。準優勝、三位、五名入賞。
【入賞者】
【小学3年男子】(優勝) 田村 虎太郎
【小学6年女子】(優勝) 宮崎 愛子・(凖優勝) 古川 そら
【中学1年女子】(優勝) 佐伯 朱音
【小学4年女子】(3位) 井出 七星
応援していただきました皆様ありがとうございます。
2015日本拳法総合選手権大会
日時:2015(平成27)年9月20日(日)
場所:大阪市中央体育館
大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催:(一財)日本拳法全国連盟
今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「日本拳法総合選手権大会」
第55回 全・日本拳法個人選手権大会
優勝 前川 晴人 四段(洪游会本部)大阪
準優勝 秋葉 洋一 五段(第1普通科連隊)東京
2015日本拳法総合選手権大会
日時:2015(平成27)年9月20日(日)
場所:大阪市中央体育館
大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催:(一財)日本拳法全国連盟
中学一年生女子 今治拳友会少年部主将のあーちゃんことあかね。
小学四年生の時、全国大会初挑戦は一回戦負け。
小学五年生の時、愛媛県で初めての全国チャンピオン。
小学六年生の時、準決勝で反則三回負けで、決勝に進めず悔し涙。
悔しさをばねに、リベンジ目指して、この日の為に一年間頑張ってきました。
リベンジ日本一。
小学三年生男子 「一人で五人分気合い!」がモットーのコタロー指導員。
良き友達、良きライバルと交わした男の約束!
「決勝戦で、絶対会おうぜ!」ライバルは、準々決勝敗退、願い叶わず、悔し涙!
「オレがお前の分まで頑張るけん、お前はオレの応援してくれ!」
「お前は絶対勝てよ!」
ともに戦った仲間たちの思いも背負って、決勝の舞台へ。
※コタローから後から聞いた話、コタローかっこよすぎる(笑)
記録よりも、記憶に残る試合、メイクドラマ。
コタロー 優勝、三連覇達成。
「やったぜ!日本一!」
三連覇、リベンジ日本一、初優勝、三名の全国チャンピオン三名誕生。五名入賞。
愛媛県今治市から、全国チャンピオン三名誕生。
小学四年生女子 ななせ、準決勝で判定負け、悔し涙二連覇ならず。
三年連続決勝進出、昨年初優勝、今年は決勝戦に進めませんでした。
全国三位入賞「胸を張って帰ろう!」
ななせと約束したことは、愛媛県大会決勝戦であたることになろう2015全国チャンピオンに勝つ、来年の全国大会でリベンジ目指して頑張ること。
悔し涙はにかならず 成長の糧となるはずです。館長も一緒に頑張る。
表彰式では、表彰状を渡す係に任命して頂きました。
小学6年女子、今治拳友会ワンツーのあいことそらへ、
頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員の特権です。渡される方より、渡す方が喜んでいる?(笑)
よ~く頑張りました。おめでとう。
【入賞者】
【小学3年男子】(優勝) 田村 虎太郎
【小学6年女子】(優勝) 宮崎 愛子・(凖優勝) 古川 そら
【中学1年女子】(優勝) 佐伯 朱音
【小学4年女子】(3位) 井出 七星
閉会式は、みんなで出席、入賞した五人をみんなで祝福しました。
全国各地で予選を勝ち抜いて選抜された選手が出場する全国大会で、「一本取る」「一勝する」のは本当に難しいです。他の子ども達も、みんなよく頑張りました。
「やればできる。」「頑張ればできる。」「頑張ればもっとやれる。」周りの子ども達にも、保護者の皆さんにも大きな励みに繋がると思います。
この経験を今後の糧として生かして頑張って欲しいと思います。
子ども達を応援に来られた保護者の皆様、お疲れ様でした。
子ども達から、「勇気」「元気」「感動」をいっぱいもらえました。(笑)
応援していただきました皆様ありがとうございます。
私は少年部門の審判のお手伝い、気になるのは子ども達の試合結果。
さて、結果は?開けてびっくり玉手箱。
今治拳友会から、小中学生部門で四名が決勝進出。
小学校三年男子、中学一年女子。
小学校六年女子は、「マジかよー!」「なにこれー!」
なんと全国大会の決勝の大舞台で、今治拳友会同門対決になるとは。(笑)
「一戦全力!」「自分の悔いの残らないように精一杯戦って来い。」
決勝戦は、暗転した会場、 スポットライトに浮かび上がるセンターコート。
スポットライトの当たるセンターコートで選手紹介、洒落た演出です。
小学六年生女子は、そら、あいこの同門対決。二人とも初の決勝進出。
テッペンは見えるところにある。テッペンが見える、見えないか、手が届く、届かないかは、自分次第。「駆け上がれ!夢の舞台へ!」と発破はかけましたが、本当にここまで上がってきてくれました。
今治拳友会応援席は、声を出したくても出せない、どっちも頑張れ!静かな応援席、静かな決勝戦。
小学六年生女子は、今治拳友会AKBのワンツー、フィニッシュ。二人とも「胸を張って帰ろう!」
泣いても笑っても、いよいよ。
全国大会前日の土曜日。
ここ洪遊会本部で、(一財)日本拳法全国連盟主催の全国審判講習がありました。
さて、一夜明けて、
9月20日日曜日、大阪市中央体育館。
今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「日本拳法総合選手権大会」
今年も、フランス、イタリア、メキシコ、ウズベキスタン、カザフスタン等海外から多くの選手が参加しています。
「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!日本のテッペン!」
2010年、愛媛県の日本拳法史上初めての少年部の全国大会の参戦を果たし、今年で六回目の挑戦です。
みんなの想いを背負って、望んだ本大会。
開会式前、フランスからこの大会に出場するために来日、メル友?のNIPPON KEMPO MARSEILLE代表のPierre-Alain ANNAさんと感激のリアルご対面。
まだFacebookが日本にまだ普及して無い今から5年前?頃の話、今治拳友会のホームページやYouTubeでアップした動画がきっかけで、メールのやり取りをしたのが始まり。
「コタローは?」「モモは?」広い会場の中を 私達を探し見つけてくれて お土産まで頂きました。
「お会いできて嬉しい。Nice to meet you.」
国や文化が違えど、志は同じ。会えて、嬉しい。^ ^
いよいよ、本番。出番を待つ「一人で五人分気合い!」がモットーのコタロー指導員。
三連覇目指して、この日の為に一年間頑張ってきました。ちょっと緊張気味?(笑)
今年から、試合の運営進行方式が変わりました。
去年までは、小中学生部門は、開会式が終わって、高校生部門の試合開始、終わってから少年部門の試合でした。
今年からは、開会式が終わって、半面に分かれて、高校生部門と少年部門の試合同時並行。
去年までは、開会式が終わって、高校生部門の試合が進行している間に、ゆっくり準備してウォームアップできる時間があったのに、今年は開会式前じゃないとウォームアップする時間が無いので、試合前の準備にてんやわんや。(笑)
今治から、小中学生部門は11名、高校生1名が出場しました。
9月17日木曜日、今治西道場。
全国大会出場の小学校六年生組は、修学旅行に旅立ちました。
「楽しい思い出をいっぱい作って来い。」
全国大会に向けて最後の稽古になりました。
初めての日本拳法。
Do Nippon Kempo for the first time.
少年部、初めて着ける日本拳法の防具。見学体験組の四歳児の男の子。
小学校一年生のはるかが、いつも明るく親切・丁寧をモットーに指導にあたります。(笑)
愛媛県大会、大会デビュー目指して頑張っているはるか。
初めての日本拳法は、とても楽しかったらしい。やっぱり。(笑)
一般部は、中学校三年生の男の子が二人、二回目の見学体験。拳法、面白いやろ!(笑)
さて今週末は、いよいよ今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「日本拳法総合選手権大会」
いよいよ全国大会本番! 全国大会へ向けて出発です。
「一戦全力!」
●9月19日(土)
※大会前日の為、練習はお休みします。<(_ _)>
●9月20日(日)
2015日本拳法総合選手権大会 All Japan Championship
場所:大阪市中央体育館 集合08:10 開会09:30-
大阪市港区田中3丁目(地下鉄中央線朝潮橋下車すぐ)
主催:(一財)日本拳法全国連盟
9月15日火曜日、今治西道場。
全国大会まで、一週間を切りました。
全国大会出場の小学校六年生組は、翌々日から修学旅行、修学旅行から帰った翌日が全国大会というハードスケジュール、今日が全国大会に向けて最後の稽古になります。
今年の日本一を決める、(一財)日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「日本拳法総合選手権大会」
「駆け上がれ!夢の舞台へ!」「駆けあがれ!日本のテッペン!」
全国大会は、出たいって言っても、簡単に出れる大会ではありません。
全国大会の出場枠は、西日本少年大会入賞者、四国大会優勝者、都道府県大会や指定大会入賞するなど、全国大会に出場するにふさわしい選手として、愛媛代表、四国代表として、選ばれた11名の子ども達。
みんなの代表として出る以上は、みんなの思いを背負って、全力で頑張ろう。