【おんせん県】「シンフロ」篇 フルバージョン SHINFURO:Synchronized Swimming in Hot Springs
元・日本代表選手が率いるプロのシンクロチームが、大分県の温泉でシンクロにチャレンジ!
日本拳法って何! (--;) それが始まりのスタート^^;
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【おんせん県】「シンフロ」篇 フルバージョン SHINFURO:Synchronized Swimming in Hot Springs
元・日本代表選手が率いるプロのシンクロチームが、大分県の温泉でシンクロにチャレンジ!
10月15日土曜日、今治西道場。
「この面カッコイイね。この面かぶりたい。」
小学校五年生の時に、日本拳法と出会う。 趣味は、日本拳法。特技は、友達を作る事。好きな言葉は、「努力は天才を超える」小学5年生の克騎。(2009.12)
今治拳友会少年部から、日本拳法部のある高校に初めて進学しました。
かっちゃんが選択したのは、日本拳法部がある熊本県立矢部高校。
熊本県と言えば、くまモン。熊本県の日本拳法は、県体協、高体連にも加盟し、県のスポーツとして認知浸透され、全国レベルの選手を多数輩出する日本拳法の活動が盛んな県です。
主な戦績、熊本県高校総体日本拳競技 男子個人 優勝(二連覇)
全国高等学校日本拳法選手権大会出場にも、二年連続出場しました。
高校で三年間、拳法を続けました。
日本拳法全国連盟から、允許状(いんきょ)が届きました。
熊本県立矢部高校 三年 矢畑 克騎
日本拳法 弐段 ヲ 允許スル
あれ?、私が持ってどうする(笑)
来年、大学に進学して、拳法を続けることになりました。
心身ともに健康を維持し、悔いのないよう、勉強も、拳法も頑張って欲しいと思います。
「かっちゃん、ファイト~。」
中四国最強伝説!
感動のファイナルステージへ!
ここにはたくさんの夢・希望・感動!
メイクドラマ!愛媛県大会
▽小学生1年
赤 (1) 城内 虹心 (岡山総社道場)
白 (2) 野崎 美羽 (瀬戸内道場)
▽小学生2年
白 (1) 中川 はるか (今治拳友会)
赤 (2) 田村 琉汰朗 (和拳連御坊支部)
▽小学生3年
白 (1) 井手 虹花 (今治拳友会)
赤 (2) 森 悠真 (香川拳法クラブ)
▽小学生4年
白 (1) 田村 虎太郎 (今治拳友会)
赤 (2) 福田 諒 (阿波道場)
▽小学生5年
赤 (1) 上原 葵 (阿波道場)
白 (2) 井出 七星 (今治拳友会)
▽小学生6年
赤 (1) 宮崎 萌子 (今治拳友会)
白 (2) 吉田 翔馬 (徳島会館)
▽中学生男子
白 (1) 門田 佳大 (今治拳友会)
赤 (2) 宗本 有生 (徳島県連盟)
▽中学生女子
白 (1) 山口 乃愛 (瀬戸内道場)
赤 (2) 安井 唯 (岡山北桜館)
2016日本拳法愛媛県大会(壮年・高校生・女子・一般段外・有段)決勝戦
2016日本拳法愛媛県大会(壮年・高校生・女子・一般段外・有段)決勝戦(別カメ)
【壮年】
(1) 矢畑 和哉 (今治拳友会)
(2) 藤本 明男 (今治拳友会)
【高校生男子】
(1) 越智 淳斗 (今治拳友会)
(2) 矢畑 克騎 (今治拳友会)
【一般女子】
(1) 水谷 優里 (高知拳法クラブ)
(2) 神崎 由紀子 (岡山道場)
【一般段外】
(1) 越智 淳斗 (今治拳友会)
(2) 福岡 秀佳 (善通寺自衛隊)
(3) 藤本 明男 (今治拳友会)
(敢闘賞) 水崎 和盛 (松山市連盟)
【一般有段】
(1) 後山 真太朗 (岡山北桜館)
(2) 今井 駿介 (善通寺自衛隊)
(3) 井上 翔太 (善通寺自衛隊)
(敢闘賞) 橋口 竜一 (善通寺自衛隊)
◆第12回日本拳法愛媛県選手権大会
-中四国地区交流推進大会-
日時:2016(平成28)年10月9日(日)
場所:今治市営中央体育館
主催:愛媛県日本拳法連盟
主管:今治拳友会
中四国最強伝説!
感動のファイナルステージへ!
ここにはたくさんの夢・希望・感動!
メイクドラマ!愛媛県大会
2016日本拳法愛媛県大会(少年部)決勝戦
▽小学生1年
赤 (1) 城内 虹心 (岡山総社道場)
白 (2) 野崎 美羽 (瀬戸内道場)
▽小学生2年
白 (1) 中川 はるか (今治拳友会)
赤 (2) 田村 琉汰朗 (和拳連御坊支部)
▽小学生3年
白 (1) 井手 虹花 (今治拳友会)
赤 (2) 森 悠真 (香川拳法クラブ)
▽小学生4年
白 (1) 田村 虎太郎 (今治拳友会)
赤 (2) 福田 諒 (阿波道場)
▽小学生5年
赤 (1) 上原 葵 (阿波道場)
白 (2) 井出 七星 (今治拳友会)
▽小学生6年
赤 (1) 宮崎 萌子 (今治拳友会)
白 (2) 吉田 翔馬 (徳島会館)
▽中学生男子
白 (1) 門田 佳大 (今治拳友会)
赤 (2) 宗本 有生 (徳島県連盟)
▽中学生女子
白 (1) 山口 乃愛 (瀬戸内道場)
赤 (2) 安井 唯 (岡山北桜館)
2016日本拳法愛媛県大会(壮年・高校生・女子・一般段外・有段)決勝戦
2016日本拳法愛媛県大会(壮年・高校生・女子・一般段外・有段)決勝戦
【壮年】
(1) 矢畑 和哉 (今治拳友会)
(2) 藤本 明男 (今治拳友会)
【高校生男子】
(1) 越智 淳斗 (今治拳友会)
(2) 矢畑 克騎 (今治拳友会)
【一般女子】
(1) 水谷 優里 (高知拳法クラブ)
(2) 神崎 由紀子 (岡山道場)
【一般段外】
(1) 越智 淳斗 (今治拳友会)
(2) 福岡 秀佳 (善通寺自衛隊)
(3) 藤本 明男 (今治拳友会)
(敢闘賞) 水崎 和盛 (松山市連盟)
【一般有段】
(1) 後山 真太朗 (岡山北桜館)
(2) 今井 駿介 (善通寺自衛隊)
(3) 井上 翔太 (善通寺自衛隊)
(敢闘賞) 橋口 竜一 (善通寺自衛隊)
◆第12回日本拳法愛媛県選手権大会
-中四国地区交流推進大会-
日時:2016(平成28)年10月9日(日)
場所:今治市営中央体育館
主催:愛媛県日本拳法連盟
主管:今治拳友会
この大会が高校生として最後の愛媛県大会で、
高校生男子と一般段外の部を制した、淳斗。
愛媛県大会での初優勝組。
いつもはクールフェイスのこの二人、おっ笑った(笑)
塾や部活動が何かと忙しい中学生になると、どんな習い事でも、辞める子が多いと思いますが、
拳法から離れても、応援に来てくれたり、手伝ってくれたり、元気そうな顔を見せてくれて、嬉しかったです。(笑)
審判員としてお手伝いして頂いた各道場の皆様、日頃の活動から、大会の準備、運営まで温かく支えて頂いた保護者の皆様、スタッフの皆様、関係各位の皆様、温かいご支援とご協力を頂き誠に有り難うございました。
今治拳友会の成績は、以下の通り。
(大会結果)
【個人】
【少年の部】
▽幼年
(優勝) 平野 生真
▽小学生1年
(三位) 本城 彰人
▽小学生2年
(優勝) 中川 はるか
(敢闘賞) 本城 遥人 (岩国支部)
▽小学生3年
(優勝) 井手 虹花
▽小学生4年
(優勝) 田村 虎太郎
(三位) 水本 康太
▽小学生5年
(準優勝) 井出 七星
▽小学生6年
(優勝) 宮崎 萌子
▽中学生男子
(優勝) 門田 佳大
▽中学生女子
(三位) 田村 百萌
(敢闘賞) 宮崎 愛子
【高校生男子】
(優勝) 越智 淳斗
(準優勝) 矢畑 克騎
(三位) 山中 涼我 (岩国)
【壮年】
(優勝) 矢畑 和哉
(準優勝) 藤本 明男
(敢闘賞) 矢野 寿樹
【一般段外】
(準優勝) 越智 淳斗
(三位) 藤本 明男
▽小学4年生
(ベスト8) 中川 英明
(ベスト8) 髙橋 慎之介
追記
愛媛県大会の打ち上げ会の参加者は、子どもと大人合わせて50名。
「今日のビールは、う、美味い。」(笑)
最高の仲間に、最高の打ち上げでした。
小中学生部門の決勝戦、幼年、小学校2,3.4.5.6年、中学生3年男子、エントリーした8部門中、7部門で決勝進出。高校生男子、一般段外、壮年。
14部門中9部門で今治拳友会が制覇。決勝進出できなかった1部門は三位入賞。
頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員長の特権です。
最後の締めの実行委員長挨拶。
人の前に出るのは苦手、話をするのも苦手です。
締めは、来年のえひめ国体に向けて、カウントダウンで
大きな音とともに銀テープが子ども達に降り注ぐエアーショット。
おかげさまをもちまして無事愛媛県大会を終える事ができました。近畿、中四国各県より参加して頂いた選手の皆様、有り難うございます。
愛顔(えがお)つなぐえひめ国体マスコットの「みきゃん」も終日参加して頂きました。
素敵な笑顔で「はい、ポーズ!」
みんなの頑張りと成長が嬉しい、頼もしいです。
今治拳友会の切込み隊長「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。(笑)
小学校五年生の部も、四国を制する者が、全国を制す。
男女混合で20名エントリーしたこの部門で、勝ち進んできたのはやっぱりこの二人。
愛媛県大会の決勝戦は、全国大会の決勝と同じ顔ぶれ、阿波道場の葵 vs 七つ星こと七星。
小学校六年生の部
決勝戦の延長戦の大会ルールは、無制限一本勝負。
延長戦10分を超える死闘をふらふらになりながらも、気力で戦い抜いた萌子。
中学生男子の部
拳法を始めたのは小学2年生、こんなに小さかったなのに、
大きくなったな、佳大。
今治拳友会には、一年生だけいません。
小学校二年生の部。
昨年の愛媛県大会が初めての大会で、初優勝したはるか。
今年の日本一を決める全国大会に初出場で初優勝したはるかですが、全国チャンピオンとして意地を見せてくれるか(笑)
決勝戦は、和歌山県日本拳法連盟御坊支部のれんたろう。
小学校三年生の部。
全国大会で三位、来年こそはリベンジ。
リベンジは、この愛媛県大会から始まる虹花。
四国を制する者が、全国を制す。今年の全国大会のベスト4は、三人が四国。
今治拳友会で、1番人数の多い学年、小学校四年生の部。
本大会が初めての大会、大会デビューで初勝利、慎之介。
泣き虫康太、今年の康太は何かが違う。
初戦、試合開始早々一本取られたものの、取り返す。
今治拳友会の合い言葉は、「先に取りに行け!」「取られたら取り返せ!」「最後まで諦めるな!」
コタローと「決勝で会おうぜ!」と約束したはずなのに、
三位決定戦でみせた男の意地、
負けても涙!勝っても涙!涙無くして何がある。感動の親子ご対面。
開会式15分前、みんなで円陣を組んで、気合いを入れました。
「今治拳友会!ファイト!」「おー!」
何事も、まずは気合い、声を出す事から始めよう。
愛媛県大会は、試合に出る人も、試合に出ない人も、今治拳友会の全員参加事業として、今治拳友会の総力を挙げて取り組む大会です。
愛媛県大会は、「試合に出る人」、「応援する人」、「支える人」みんなが主役の大会です。
えひめ国体マスコットキャラクターのみきゃんもおうえんに駆けつけてくれました。(笑)
近畿、中四国各地から、8県参加17団体、総勢163名のご登録を頂きました。
今治拳友会から36名、岩国支部からは13名が参戦。
開会式、選手先生を務めたのは、小学四年生の康太と三年生の虹花。
日頃頑張っている子ども達に、晴れの舞台で選手宣誓をさせるのも、私のこだわりの一つです。
本大会より、団体戦をやめて、個人戦のみとしました。
個人戦は、幼年、小学生、中学生、高校生男子、一般女子、壮年(40才以上、二段以下)、一般段外、一般有段の部。
少年部門は、中学生を除いて男女混合としました。
Aコートは、小学校一年生の部、Bコートは、幼年の部から、スタート。
Bコート、幼稚園組の生真、昨年の愛媛県大会では初戦負けでしたが、二回目の大会で初勝利、勢いに乗って初優勝。