5月13日、四国大会に向けての最後のサンアビ道場での稽古です。
「全員整列~!」「気を付け~!」
「気を付け」の意味は、心を、注意を、しっかり向け集中する事、これが「気を付け」です。
少年の部、基本稽古開始。
平行立ち、波動突き。
基本稽古の後は、防具練習。
「大会に向けての最後の稽古、気合入れて行くぞ~。」(-.-”)凸 ウリィ
「コタロー指導員に、礼!」(  ̄ ̄∇ ̄ ̄; )ナヌ?
四国大会開会式の選手宣誓の予行演習。
コタロー指導員は、大会長の影武者です。(*^-'*)>
小学6年生のK輝、M里。
「選手宣誓、本番、頑張れよ!」
日本拳法の大会の選手宣誓は、一般的には大人の有段者が行います。
本大会の主管は今治、その特権を活かして
選手宣誓は、いつも頑張っている子ども達の中から選考しました。
子ども達の選手宣誓は、私のこだわりの一つです。(*^_^*)
大会に向けての最後の稽古を、皆で円陣を組んで、「気合のエールで」締めました。(*^_^*)
いよいよ、本番、悔いの無いように精一杯頑張って行きましょう。(*^_^*)