5月6日水曜日。ゴールディンウィーク最終日。
第8回日本拳法四国総合選手権大会 in 香川。
「四国は一つ!」「心を一つにまとまろう!」と大会を立ち上げたのは翌年の2008年、徳島県で第一回四国大会を開催し、本大会は、今回で八回目を迎えます。
各部門の優勝者は、全国大会の出場権を得ることができます。
会場に到着したら、拳法衣に着替えて、ウォームアップ、防具練習。
「心を一つに!今治拳友会!」
試合は二コート、私は審判で大会のお手伝い、横目で見ながら、心の中で応援です。
全国大会の出場切符ゲット一番乗りは、
▽小学生1・2年女子
(優勝) 松田 愛莉
学年が上がるにつれて選手層も厚く、レベルも高くなってきます。
続いて、
小学校三年生の「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタロー指導員。
▽小学生3年男子
(優勝) 田村 虎太郎
▽小学生4年男子
(三位) 藤本 祥太