8月22日(金曜日)、今年二回目、この夏二回目の岡山県連盟瀬戸内道場に出稽古に行きました。
今治を午後3時半に出発、しまなみ海道を経由し、いつも渋滞する国道二号線を回避して山陽自動車道山陽インターで下りて国道37号線を走るルートを選択しました。行きは所要時間二時間半。
今治からは、「一人で五人分の気合い!」がモットーの小学校二年生のコタロー指導員、小学校五年生とモモとそら、小学校六年生少年部主将のあーちゃんことあかねの四名の参加。
瀬戸内道場の皆さんお世話になり、有り難うございます。
次は全国大会で、その次は愛媛県大会で、瀬戸内道場の皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。
出稽古この夏パート2一部終了。二部へ続く。
子ども達にとっては、出稽古は楽しいぷち旅行の一つです。
旅の楽しみとは、自分の持っている好奇心を満足させる事。
食べたり、飲んだりという楽しみは、古今東西の人類に共通する最大の楽しみです。
二部は、子ども達が「お腹が減った。」と立ち寄ったのは、帰り道の途中にある倉敷駅前にある鹿児島伝承地鶏「山内農場」倉敷駅前店。カラオケ無料、遊ぶ遊具やおもちゃがあるキッズルームに座ったのが、間違いの始まり?。
カラオケ大会が始まって、子ども達はハイテンション。
「早く帰ろうぜ…。」根が生えて誰も動かん。(泣)(笑)
お店を出たのは閉店時間の朝の三時、今治に帰ったのは、夜明け前の五時でした。(泣)(笑)