▽中学生(面無し)
中学校2年男子門田 佳大(左) vs 中学校1年女子 2015全国チャンピオン 佐伯 朱音(右)
体格差・体力差で女子はハンデがあるなかでの中学生男女混合部門で、決勝進出した少年部主将のあっちゃんことあかね。
決勝戦に相応しい白熱したいい試合でした。
「記録より、記憶に残る試合!」
メイクドラマ!感動のファイナルステージ!
▽中学生3年男子 今治拳友会同門対決。
宮本 滉平 (岩国支部)(左) vs 玉置 剛(右)
小中学生部門の決勝戦、小学校1,3.4.5.6年、中学年(面無し)、中学生3年男子、9部門中、7部門で決勝進出。高校生、一般段外。
6部門で今治拳友会が制覇。決勝進出できなかった2部門は三位入賞。
子ども達の頑張りと成長が嬉しい、頼もしいです。
決勝戦の運営は。ぐちゃぐちゃでした。
選手が揃ってないのに、選手入場のスタートがかかる。
選手誘導、選手呼び出しがいない。
選手は、スタッフが誰もいないので、どこに集まったらいいのか右往左往してたらしいです。
スタッフ会議では、午前中の流れで、午後も行きましょうということで、午後のスタッフ配置表は白紙。運営は保護者やメンバーの素人集団、誰の責任でもありません。詰めの甘かった私実行委員長の責任です。
次の大会への反省事項として記しときます。<(_ _)>
でも、決勝戦に相応しい白熱した試合の展開と子ども達の頑張りがそれを帳消しにしてくれました。
表彰式。
頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員長の特権です。(笑)
よく頑張りました。
団体戦で入賞した皆さんです。
今治拳友会伊丹支部は、四位敢闘賞。
最後の締めの実行委員長挨拶。
人の前に出るのは苦手、話をするのも苦手です。
閉会宣言は、グリコのポーズで、「ありがとう。」を合図に、