4月5日(日)
やってきました。日本拳法発祥の地大阪。
全国大会の出場権をかけて開催される第12回日本拳法西日本少年大会、同日同会場で開催される都道府県の名誉をかけて日本拳法第13回全国都道府県対抗大会。
都道府県対抗大会は、今治拳友会として、昨年に引き続き二回目。
大会会場は、全国大会の会場でもある大阪市中央体育館、夢と感動が躍る一万人収容の圧巻のメインアリーナ。
西日本少年大会には、今治拳友会から12名の選手が出場しました。
各部門のベスト4は、9月に大阪で行われる全国大会の出場権を獲得する事が出来る大きな大会です。
予選リーグを1位で通過すれば決勝トーナメントに進む事ができます。
「良きライバルは、良き友達!」
大阪の強豪道場「三密会」の子ども達と素敵な笑顔で「はい、ポーズ」
誰か、後ろに隠れてるの約二名。(悩)
今治拳友会の選手の成績は以下の通り。
【小学3年生男子】
優勝 田村 虎太郎
【中学1年生女子】
優勝 佐伯 朱音
【小学6年生女子】
三位 古川 そら
【小学4年生女子】
三位 井出 七星
【小学2年生女子】
三位 松田 愛莉
入賞者は、9月に行われる全国大会の出場権を獲得しました。
【中学2年生男子】
(ベスト8) 門田 佳大(予選リーグ1位、決勝トーナメント進出)