頑張った子ども達に表彰状を渡してあげることができるのは、実行委員長の特権です。(笑)
今年の日本一を決める、日本拳法全国連盟が総力を挙げて開催する日本拳法最大のイベント「全・日本拳法総合選手権大会」では、今治拳友会から、三名決勝進出。愛媛県の日本拳法史上、初めて全国チャンピオン二名も誕生。
決勝進出の三名は、愛媛県大会では見事優勝。
実行委員長の独断と特権で、この三名に今治拳友会特別賞を贈りました。
この三名の子ども達と一緒に閉会宣言。
閉会宣言は、グリコのポーズで、「ありがとう。」
(シャツが出ていますが、お許しを、見苦しくてすみません。<(_ _)>)
大きな音とともに銀テープが子ども達に降り注ぐエアーショット。
おかげさまをもちまして無事愛媛県大会を終える事ができました。中四国各県より参加して頂いた選手の皆様、有り難うございます。
審判員としてお手伝いして頂いた各道場の皆様、日頃の活動から、大会の準備、運営まで温かく支えて頂いた保護者の皆様、スタッフの皆様、関係各位の皆様、温かいご支援とご協力を頂き誠に有り難うございました。
これからが大事です。
「勝っても奢らず、負けても挫けず。」の精神で頑張ろう。
泣いた子、笑った子、涙、笑い、感動いっぱいの愛媛県大会となりました。
「みんな、感動を有難う!」
追記
「今日のビールは、メチャ美味しい。」(笑)
最高の仲間に、最高の打ち上げでした。