▽小学生4年女子
誰が勝ってももおかしくない、抜きつ、抜かれつのデッドヒート、今治拳友会のAKB48の大激戦地帯。
四国大会女王の典子が初戦敗退、波乱の幕開け、典子の四連覇ならず。
今治拳友会の同門対決の決勝は、勝つも涙、負けるも涙、語るも涙、延長戦の末の感動の涙の決勝戦。
涙無しでは語れません。
今治拳友会の1、2、3、4。あっぱれ!
優勝 宮崎 愛子
準優勝 古川 そら
三位 伊藤 凜香
敢闘賞 田村 百萌
▽小学生5年男子
敢闘賞 渡邉 雷
▽小学生5年女子
朱音、優勝。朱音の次の舞台は全国大会です。
優勝 佐伯 朱音
三位 藤本 有咲
▽小学生6年男子
三位 廣瀬 寛人
【中学生】
▽中学生3年男子
中学生3年男子から、面有り防具試合になります。
少年部主将の中学三年生の克騎の好きな言葉は「努力は天才を超える」
三位 矢畑 克騎
▽中学生女子
敢闘賞 安岡 愛栞
【高校生】
【一般女子】
優勝 田村 麻由美
【一般男子】
▽一般(段外者)
一昨年、昨年に引き続き今年の四国大会でも、三年連続ベスト8の中に今治拳友会のメンバーが5名。優勝こそ逃したものの、ベスト4の中に今治拳友会のメンバーが二名。
決勝戦、三位決定戦の相手は、共に自衛隊の選手。
準優勝 平野 航太
敢闘賞 宮崎 晃嘉
ベスト8 石井 重安
ベスト8 松岡 健太
ベスト8 星中 佑太