12月19日(日曜日)第16回白虎会優勝大会
岡山商科大学日本拳法部OBの岩井君の紹介で、初めての参加です。
白虎会優勝大会。
1回目の大会は、たった60人からのスタート。
16回目の大会の参加団体は68団体、参加者は736名、コートは10コート。
全国大会レベルの選手も多数参加、規模の大きな大会でのスケール感は参加者を圧倒します。
流石日本拳法発祥の地大阪。
小学校6年生のK騎をリーダーに、ウォーミングアップ。
【幼児の部】
まずは四歳児コタロー指導員。
一本取られたものの気合いで一本取り返しました。
しかしまた一本取られて初戦突破ならず。
「館長、勝てなくてごめんね。」とコタローの一言。
コタロー指導員は年少、来年年中、再来年年長。まだまだこれから。
「コタロー、気合いじゃ~~。」
小学生の部は、予選リーグを1位で通過すれば決勝トーナメントに進む事ができます。
予選リーグで一人3試合から4試合、試合経験を積めるのが魅力。
【小学校3年生男子の部】
K大、ナイス胴蹴り。
【小学校6年生男子の部】
お友達を作るのが得意なK騎。
友達との合い言葉は「決勝戦で会おうぜ!」
K騎、気合いも入っていたし、よく頑張ったぞ。
【中学生女子の部】
中学一年生のK江は、見事なベスト4。
頑張ったね。