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2017日本拳法四国大会 (小学5年男子)決勝 by 今治拳友会

四国を制する者が全国を制する。

今治拳友会少年部を牽引する小学5年生組。
▽小学生5年男子は、今治拳友から8名エントリーしました。

エントリーした8名全て初戦突破、ベスト8に今治拳友会から5名。
勝ち上がれば、必然的に同門対決もあります。

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水本 康太(今治拳友会)vs 田村 虎太郎(今治拳友会) 

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準々決勝 中川 英明(今治拳友会) vs 田村 虎太郎(今治拳友会)

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準決勝 田村 虎太郎(今治拳友会) vs 高橋 慎之介(今治拳友会)

「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタローの決勝戦以外は同門対決になりました。

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2017日本拳法四国大会 (小学5年男子)決勝 by 今治拳友会
【小学5年生男子】
白 日下 悠斗(阿波道場/徳島) vs 赤 田村 虎太郎(今治拳友会)
 

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「終わりは次の始まり!」

次の目標に向かって、
「ホップ・ステップ・ジャンプ」the hop, step, and jump.
 

第10回日本拳法四国総合選手権大会
日時:2017(平成29)年 5月 7日(日)
場所:松茂町第2体育館
主催:日本拳法徳島県連盟
共催:日本拳法香川県連盟、日本拳法高知県連盟、愛媛県日本拳法連盟
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会 (小学6年女子) by 今治拳友会

四国を制する者が全国を制する。

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▽小学生6年女子の全国チャンピオンは、いつも四国から。
 


2017日本拳法四国大会 (小学6年女子)準決勝 by 今治拳友会
白 上原 葵(阿波道場/徳島) vs 赤 井出 七星(今治拳友会)
 


2017日本拳法四国大会 (小学6年女子)決勝 by 今治拳友会
【小学6年生女子】決勝戦
白 井出 七星(今治拳友会) vs 赤 米澤 音色(徳島会館)
 

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七星、四国女王奪還。悔し涙を、最高の笑顔と嬉し涙に。父ちゃんと感動のはぐ。

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「終わりは次の始まり!」

次の目標に向かって、
「ホップ・ステップ・ジャンプ」the hop, step, and jump.
 

第10回日本拳法四国総合選手権大会
日時:2017(平成29)年 5月 7日(日)
場所:松茂町第2体育館
主催:日本拳法徳島県連盟
共催:日本拳法香川県連盟、日本拳法高知県連盟、愛媛県日本拳法連盟
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会6

←(2017日本拳法四国大会5)

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【高校・一般女子】
 (優勝) 三宅 桜

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【一般段外】
 (準優勝) 平野 航太

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▽小学5年男子
 (ベスト8) 中川 英明、白石 悠真、園畠 聡一朗
 (ベスト16) 水本 康太、三宅 龍清、園畠 幸之介

▽小学6年女子
 (ベスト4) 三宅 沙弥
【一般段外】
 (ベスト8) 小鴉 一之、川井 勝成

各部門の入賞者(優勝)は、9月に大阪で行われる全国大会の出場権を獲得。但し、幼年、一般段外を除く、有段は優勝、準優勝二名。
 

応援して頂いた皆様、有り難うございました。
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会5

←(2017日本拳法四国大会4)
 

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▽小学5年男子
 (優勝) 田村 虎太郎
 (三位) 高橋 慎之介

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▽小学6年女子
 (優勝) 井出 七星

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▽中学1年女子
 (凖優勝) 宮崎 萌子

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▽中学2年女子
 (優勝) 宮崎 愛子
 (三位) 田村 百萌

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▽中学女子
 (優勝) 佐伯 朱音
 (凖優勝) 宮崎 萌子
 (三位) 宮崎 愛子
 

(2017日本拳法四国大会6)→
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会4

←(2017日本拳法四国大会3)
 

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出場した子ども達、メンバーの健闘は、他にもドラマが多すぎてとてもとてもすべては語り尽くせません。

「みんな、感動をありがとう!」

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「素敵な笑顔で、はいポーズ!」(笑)

参加された皆様、子ども達を応援に来られた保護者の皆様お疲れ様でした。<(_ _)>

「終わりは次の始まり!」

次の目標に向かって、
「ホップ・ステップ・ジャンプ」the hop, step, and jump.
 

今治拳友会の選手の成績は以下の通り。
(大会結果)
【個人】
【少年の部】

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▽小学1年男子
 (優勝) 平野 生真

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▽小学3年男女
 (優勝) 中川 はるか

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▽小学4年女子
 (優勝) 井手 虹花
 

(2017日本拳法四国大会5)→
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会3

←(2017日本拳法四国大会2)
 

中学生3年男子からは、面あり防具試合です。但し、投げ、関節技はありません。

高校、高校一般女子、一般男子は、防具試合。投げ、関節技、何でもあり。(笑)

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今治拳友会のマドンナ、桜。
四国大会が初めての大会、大会デビューの桜の出陣式?。(笑)

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自分の試合が終わったらお終いじゃないよ、日頃の活動を支えてくれたり、応援してくれる一般のメンバーの試合を応援する気持ちや態度も大切な事だと思います。

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高校一般女子の部、大会初出場で、初優勝!
面を外すと溢れ出した涙、すごく頑張った人だけが、流せる涙。感動のはぐ。

「母の愛は海よりも深し」

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「パパ、頑張れ!」子ども達の熱い声援。

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子ども達の頑張りに、闘ちゃんずも負けてはいられない。
 

(2017日本拳法四国大会4)→
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会2

←(2017日本拳法四国大会1)
 

四国を制する者が全国を制する。

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▽小学生6年女子の全国チャンピオンは、いつも四国から。

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七星、四国女王奪還。悔し涙を、最高の笑顔と嬉し涙に。父ちゃんと感動のはぐ。

学年が上がるにつれて選手層も厚く、レベルも高くなってきます。

今治拳友会少年部を牽引する小学5年生組。

四国を制する者が全国を制する。

ファイル 1977-3.jpg
▽小学生5年男子は、今治拳友会から8名エントリーしました。

ファイル 1977-4.jpg
エントリーした8名全て初戦突破、ベスト8に今治拳友会から5名。
勝ち上がれば、必然的に同門対決もあります。

ファイル 1977-5.jpg
「一人で五人分の気合い!」がモットーのコタローの決勝戦以外は同門対決になりました。
 

(2017日本拳法四国大会3)→
 

日本拳法 今治拳友会

2017日本拳法四国大会1

5月7日日曜日。ゴールディンウィーク最終日。
「四国は一つ、心を一つに、四国大会!」2008年徳島県で第1回大会を開催して以来、本大会は、今回で10回目を迎えます。
四国大会の開催は、徳島県、香川県、愛媛県の三県で持ち回り開催、徳島県で4回目の四国大会となります。

第10回日本拳法四国総合選手権大会 in 徳島

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四国大会の会場は、徳島県松茂町第2体育館。
少年部は、拳法衣に着替えて、ウォームアップ、防具練習。

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開会式前に、みんなで円陣を組んで、気合いを入れました。

「心を一つに!今治拳友会!」

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こちらは、今治拳友会応援団。

「今治拳友会!」「ファイト~!」

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開会式。

各部門の優勝者は、全国大会の出場権を得ることができます。
但し、幼年、一般段外を除く、有段は優勝、準優勝二名。

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試合は二コート、試合開始。

私は審判のお手伝いをさせて頂きました。
子ども達の試合を見れたり、見れなかったり、空いた時間に子ども達の頑張る姿を横目で見ながらの応援でした。
 

(2017日本拳法四国大会2)→
 

日本拳法 今治拳友会