2010(平成22)年 5月18日付、愛媛新聞に日本拳法四国大会の記事が掲載されました。
掲載内容は以下の通り。
鋭い突きけり技の応酬白熱 今治で日本拳法四国大会
県日本拳法連盟(村上泰史会長)主催の第3回日本拳法四国総合選手権大会が16日、今治市菊間町池原の緑の広場公園運動場総合体育館であり、4県から参加した160人が全国大会出場を目指しトーナメント戦に臨んだ。
突き、けり、投げなどの総合格闘技である日本拳法は、1932年に沢山宗海が創設。
面や胴など防具を用い、安全性を確保した上で打撃を相手に当てる試合を行っている。
四国大会は2008年からで、愛媛での開催は初めて。
試合は三本勝負で実施。各選手は仲間や家族の応援を受け、「エイ!」と気合を発して鋭い攻め技を繰り出していた。
各部門の優勝と愛媛県関係の表彰は次の皆さん。
(以下省略)
追記
今日は、入賞した子ども達の賞状と趣意書、新聞記事のコピーを持って学校回りをしました。
応対してくれた先生と「新聞記事を見ましたよ。」なんて会話を弾ませながら、
「入賞した児童生徒にとって今後の励みにも繋がりますので、学校での表彰をお願いします。」
といったお願いに、何処の学校も快く受けて頂き、温かい対応をして頂きました。
有り難うございます。
今後とも温かいご支援とご協力をお願いします。<(_ _)>