雲に覆われ、ヒンヤリ冷たい空気に包まれて花冷えが続きます。
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない。
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン
映画「ヤッターマン」
放送開始から30年。日本中の子どもたちを夢中にした人気テレビアニメ「ヤッターマン」が「これを映画化するまでは死ねない」と豪語する日本映画界の鬼才、三池崇史監督によってついに実写化された型破りな娯楽大作。
奇跡の石をめぐり、ヤッターマンとドロンボー一味が繰り広げる攻防を独自の世界観で描く。
正義のヒーローにふんするのは、櫻井翔と福田沙紀演じるヤッターマン1号・2号
異色キャストによって再現された宿敵、ドロンボーの一味で、美人リーダーのドロンジョ(深田恭子)とメカ開発担当のボヤッキー(生瀬勝久)、力仕事担当のトンズラー(ケンドーコバヤシ)の3人!
アニメはちょっとヒステリックなドロンジョ様は、映画の中では、可愛い憧れのドロンジョ様。(*^_^*)
ドロンボー一味の絶妙なコンビネーションで、映画の中で良い味を出しています。(^^♪
オリジナル版をさらにパワーアップさせた、迫力の戦闘シーンや変身シーンなども見逃せない。
意外と大人目線のシーンも多く、今の子ども達には教育上よろしくないかもしれないけど、
ヤッターマン世代の子ども達には大喜びで楽しめる映画だと思います。(^^♪